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2009年12月 – 化学史学会

月別: 2009年12月

新コーナーを設置しました

この度,三つの新コーナー「事務局だより」「編集委員会から」「教育のひろば」を設置しました(トップページ左下にあります)。各コーナーの担当者は,それぞれ梶事務局長,吉本編集委員長,渡部理事です。学会活動の「いま」を会員や一般の方々にお知らせすることで,より学会に関心と親しみを持っていただければ幸いです。

編集委員会を開催しました

2009年12月20日(日)編集委員会を開催しました。<紹介>原稿は集まっていますが、<論文>は順調とは言えません。積極的に投稿をお願いします。2010年度研究発表会(7月3~4日)(2日はエクスカーション)に発表を予定されている方は、予稿とあわせて論文としての投稿もご計画ください。

化学史研修会の日程

2010年夏も,恒例の化学史研修会を実施することとなりました。日程は,2010年8月21日(土)です。 ←日程は,8月20日(金)に変更になりました。

会費納入および寄付のお願い

会員の皆様へ 12月中に,会員の皆様全員に来年度の会費についての請求書と郵便振替用紙をお送りします。本学会の活動は,皆様方の会費でなりたっています。是非とも納入にご協力ください。
2009年度総会報告にもありますように,今回から学会への寄付もお願いすることになり,お送りする会費納付用の郵便振替用紙には寄付欄を設けました。寄付は1円から可能です。お送りする振替用紙をご利用ください。 続きを読む »

シリーズ 18世紀の化学の諸相

2008年度年会で開催されたシンポジウム「18世紀の化学の諸相:産業,社会,ジェンダー」での発表をもとにした論文のシリーズです。 続きを読む »

永青文庫冬季展示「細川サイエンス―殿様の好奇心」

細川家には動物図譜「毛介綺煥」や昆虫の写生図鑑「昆虫胥化図」を編んだ八代重賢をはじめ、自然科学に興味を持った殿様が多くいました。 江戸時代の天文学者・安井算哲作の天球儀(重要文化財)や司馬江漢作の地球儀など、細川家に伝わる科学関連の工芸品や絵画を展示します。

日 時:2010年1月9日(土)~3月14日(日)10:00〜16:30(入館は16:00まで)
場 所:永青文庫 東京都文京区目白台1−1−1 Tel. 03-3941-0850 続きを読む »

【化学者の肖像3】ロベルト・ブンゼン(1811-1899)

Robert Wilhelm E. Bunsen, 1811-1899
Robert Bunsen ブンゼンはカコジル化合物(ヒ素を含む一価の基,(CH3)2As-をもつ化合物)の研究から「基」の概念に行き着き,この概念を強く支持したことで知られる。しかし,最も重要な業績は,リービッヒのギーセン大学,ヴェーラーのゲッチンゲン大学に続いて,マールブルク大学に学生実験室を立ち上げたことであろう(1841)。ついで,1852年にハイデルベルク大学の化学教授となり,1889年に引退するまで37年間,その任にあった。1855年に有名なハイデルベルク大学の化学実験室を新築して,学生の化学教育に心血を注いだ。彼に学んだ後年の大化学者も多い。また,当時,「化学のブンゼン」「物理のキルヒホッフ」「生理学のヘルムホルツ」がハイデルベルク大学の三ツ星と称されて,全盛期を誇った。

ブンゼンは巧みな実験家で,まず実験道具を考案して新しい実験に臨むタイプの研究者であった。ガス分析やガラス細工の腕前は並外れており,ブンゼンバーナー,水流ポンプ,鉄製スタンドのクランプ,気体洗浄瓶,電気化学的実験のためのブンゼン電池,光度計,分光分析器等を発明している。スペクトル分析法は,新元素セシウムとルビジウムの発見を導き,さらに後世の研究に多大な影響をもたらした。

1930年に創立された北海道大学理学部では,創立直前に欧米に留学していた初代の化学系教官,杉野目晴貞,柴田善一,太秦康光らが協力して,当時ヨーロッパで販売されていた化学者の写真を収集し,学生の啓発を目的に理学部構内に掲示した。本写真はそれらの一葉である。

(山岡望『化學史談 III ブンゼンの88年』内田老鶴圃新社, 1954; 植村琢『化学領土の開拓者たち』朝倉書店, 1976, pp. 241-257.)

*会誌第36巻第4号(2009.12)から転載。写真と文提供:金城徳幸会員。

『化学史研究』第36巻第4号(2009.12)

会誌『化学史研究』第36巻第4号(通巻第129号)が発行されました(2009.12.10発行、全60頁)。 続きを読む »