化学史学会細則

第1章  会員
1. 入会を希望する者は, 入会申込書に下記の事項を記載し, 入会金および会費1年分を添えて本会に提出すること.
正会員-氏名, 生年月日, 住所, 職業(勤務先の名称とその所在地), 最終学歴, 学位, 連絡先
学生会員―氏名, 生年月日, 住所, 学校(在学を証明する書類を添える)
維持会員―団体名とその代表者氏名, または個人名, 所在地および口数
賛助会員-維持会員に準ずる事項
2. 理事会が入会を承認した者は, その資格を入会申込日より有する.
3. 会員は, その入会申込書記載事項に変更があったときは, 本会に届け出ることを要する.
4. 維持会員および賛助会員は, 本会の主催する行事, 会誌などについて, 便益を得ることができる.
5. 国外に居住する会員は, 本会で指定する送料を会費に加算して納めることを要する.

第2章 会費
6. 会費は,1月1日から12月31日までの1年分を前納するものとし, 年額正会員7000円, 学生会員3000円, 維持会員1口(100,000円)以上, 賛助会員1口(10,000円)以上とする. また入会金は正会員, 学生会員いずれも1,000円とする. なお, 海外に在住する会員の場合, 理事会は会費の額を配慮することができる.
7. 本会は, 納入された会費につき領収書を発行する. ただし, 振替口座に払い込まれた会費については, 特に申出がない限り振替口座の受領書をもって領収書にかえる.
8. 入会の年は, その年の初めより入会したものとして会誌を配布する.
9. 前納会費が切れたときは, その会員にこれを通知する. 通知後6ヵ月以内に会費を納入しないときは会誌等の発送を停止するとともに督促状を送付し, 納入を受けた後, 停止中の刊行物を送付する.
督促状の送付が3回以上にいたるも, なお会費の納入がないときは, 理事会の議決を経て除名することがある.

第3章 会誌およびその他の刊行物
10.本会は, 会誌として『化学史研究』を毎年4回発行する.
11.『化学史研究』には, 化学史に関する会員の研究報告, 総説, 解説, 文献紹介等の他, 本会記事その他会員の参考となる記事を掲載する.
12.会員は定められた投稿規定に従って, 『化学史研究』に投稿することができる.
13.本会は理事会が化学史研究に関し有益と認める図書を刊行することができる.

第4章 役員および評議員の選任
14.役員は正会員・学生会員の投票により選任する. 副会長は理事の中から会長が選任する. 事務局長は理事の互選により選任する. なお, 役員選挙の詳細は別に定める.
15.役員および評議員の補充の必要を認めたときは、理事会が候補者を選定し, 総会で会員の承認を求めることができる.
16.役員が交代したときは, すみやかに会員にこれを通知しなければならない.
17.補充または増員した役員の任期は, 残任期間とする.

第5章 役員の職務
18.理事は, 次の業務を分掌する.
事務局長および事務局担当理事は, 理事会の運営と事務, 会員・通信・記録に関する事務, 財産の保管, 金銭の出納,予算決算その他経理に関する事項, 会誌その他の図書の配布ならびに保管.
総務担当理事は, 他団体との協議や交流, 学会事業の企画, 会則の改訂およびおよび他の理事の分掌に属さない事項.
編集担当理事は,『化学史研究』およびその他の刊行物の編集, 原稿の収集, 査読ならびにその処理, 印刷, 投稿規程等編集に関する事項.

第6章 会議
19.総会は, 毎年1回以上これを開かなければならない.
20.総会に提出する議事は, あらかじめ理事会に付議し, 会員に通告しなければならない.
21. 理事会は, 年6回程度開催するものとする.
22.かつて会長の職にあった者および名誉会員は、理事会に出席して意見を述べることができる。

第7章 委員会
23.本会は, 理事会の決議を経て, 次の委員会をおくことができる.
総務委員会
編集委員会
年会準備委員会
その他の委員会
24.委員会に委員長を置き, 理事会の決議を経て会長が委嘱する. 総務および編集の各委員長は,担当理事をもってこれに当てる. 委員長の任期は2年とし, 重任を妨げない.
25.委員会の委員は, 正会員・学生会員の中から委員長が候補者を推薦し, 理事会の承認を経て,会長が委嘱する. 委員の任期は2年とし, 重任を妨げない.
26.委員会の運営状況および経費に関しては, 委員長が理事会に報告する.

第8章 支部(地域)
27.本会に支部(地域)をおくことができる.
28.支部は, 本会に会則および細則に違背しない範囲で, 支部規則を定め活動することができる.
29.支部に対しては、理事会が決めた額を支部費として交付することができる.

第9章 寄付その他
30.本会の事業を賛助する目的を持って金円または物件の寄付を申し出るものがあるときは, 理事会に付議してこれを受領することができる.
使途を指定された寄付金品については, 本会の会計と区別して経理を行う.
31.本会が他の機関に対して賛助もしくはその他の目的で支出の必要を認めたときは, 理事会の議決を経て, これを行うことができる. なお, 本会に功労のあった者の慶弔に関してもこれに準ずる.

第10章 職員
32.本会に理事会の議決を経て, 常勤および臨時職員をおくことができる.
33.職員には, 給料手当を支給し, または贈与を行う.

付記
34.この細則は1992年11月14日よりこれを施行する.
この細則は2000年6月17日よりこれを施行する.
この細則は2001年6月16日よりこれを施行する.
この細則は2014年3月16日よりこれを施行する.
この細則は2014年12月21日よりこれを施行する.