オンライン企画展「明石博高と島津源蔵―京の近代科学教育の先駆者たち―」

八耳俊文会員より,国際日本文化研究センターのサイトで,次のオンライン企画展が開催されているとの情報をいただきましたので,会員のみなさまにお知らせします。(事務局)

   *

明石博高と島津源蔵―京の近代科学教育の先駆者たち―
主催:国際日本文化研究センター
協力:神田外語大学、島津製作所創業記念資料館

https://events.nichibun.ac.jp/pc1/ja/online/akashi_hiroakira_and_shimadzu_genzo/

公募情報:国立科学博物館・理工学研究部・研究員(科学史又は産業技術史)

若林文高会員から下記の公募情報をいただきましたので,掲載します。(事務局)

   *

国立科学博物館・採用情報(科博・理工学研究部・研究員・テニュアトラック)
https://www.kahaku.go.jp/disclosure/adoption/sci_engineer_20210414.html

○研究分野 科学史又は産業技術史
○職務内容 科学史又は産業技術史に関する調査研究、標本資料の収集・保管、並びに展示・学習支援活動。 科学史や技術史の視点から人間社会や地球環境を俯瞰し、実物資料に基づく調査研究や展示に取り組む意欲のある方。
特に物理学史資料や科学者資料を担当できることが望ましい。

○勤務様態  常勤(テニュアトラック)
       テニュアトラック期間(任期)5年
      ※任期終了1年前の審査で、
       任期なし(定年制適用常勤職員)への移行が可能

○採用予定時期 令和3年10月1日またはそれ以降の早い時期
○応募期間    令和3年6月28日(月)必着

第182回日本学術会議総会及び記者会見(4月22日)に関する報告(2021.4)

化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,第182回日本学術会議総会及び記者会見(4月22日)に関する報告(2021.4.23付)が届きましたので,会員のみなさまにお知らせします(2021.4.24,事務局)。

続きを読む »

2021年度化学史学会年会

日 時 2021年7月3日(土)、4日(日)
会 場 オンライン開催
    年会準備委員会委員長 菊池好行理事

★2021年度年会は,当初愛知県立大学で行う予定でしたが,2021年3月20日開催の理事会で全プログラムをオンライン(Zoom)で行うことが決定されました。

参加費 無料(会員)

参加申込方法 後日掲載

プログラム

2021年7月3日(土)

10:00-10:05 開会の辞:会長挨拶

10:05-11:35 一般講演 座長:田中浩朗(東京電機大学)

山口まり(日本大学)「ペーパークラフト分子模型-αケラチンの構造モデル」
黒田光太郎(名古屋大学)「超高圧電子顕微鏡開発と名古屋大学」
武山高之(元・東レ)「産学共同医療用具開発事例(2)敗血症治療カラム」

11:35-12:15 評議員会 

13:15-14:15 特別講演 座長:菊池好行(愛知県立大学)

佐藤一信(愛知県陶磁美術館)「近代窯業の父としてのワグネルについて-ワグネルによる新製陶器の創出を中心に」

14:30-16:00 一般講演 座長:内田正夫(立教大学)

須田千晶(東京大学大学院)「ジョージ・スターキーのキミア研究」
原  宏(東京農工大学 名誉教授)「18世紀における空気の人体影響の認識」
Yona Siderer (Hebrew University of Jerusalem) “Western Sources studied by Udagawa Youan (1798-1846) in his Chemistry (Seimi Kaiso) and Botany (Shokugaku Keigen) books”

16:15-17:15 会員集会
(会員交流のため18:15まで開場)

2021年7月4日(日)

10:30-12:00 一般講演 座長:和田正法(三重大学)

山中千尋(横浜国立大学)「理化学研究所から日本学術振興会への継承と変容」
滝口 泰之(千葉工業大学),山口 達明(千葉工業大学)「ゲノム編集は化学か?」
中辻慎一「ドイツ化学会化学史跡プログラムについて」

13:00-14:00 特別講演 座長;菊池好行

中野裕子(博物館明治村)「保存と活用の間で-歴史的建造物から歴史を伝えること-」

14:15-16:30 シンポジウム「化学産業遺産の今-保存と活用の間で-」 座長: 吉本秀之(東京外国語大学)

菊池好行「シンポジウムの趣旨」
若林文高(国立科学博物館 名誉館員)「国立科学博物館の理化学史料と未来技術遺産登録」
加藤玲子(花王株式会社)「花王のアーカイブス活動」
新井和孝「山陽小野田市の化学産業アーカイブス活動」

16:30-16:35 閉会の辞:副会長挨拶

続きを読む »

『化学史研究』第48巻第1号(2021.3)

会誌『化学史研究』第48巻第1号(通巻第174号)が発行されました(2021.3.15発行)。

 目次

[特集:化学企業における経営と研究]鎌倉夏来「日系化学企業における研究開発機能の空間的分業に関する経済地理学的考察」第48巻(2021): 1-13

[特集:化学企業における経営と研究]平野恭平「化学産業・化学企業をめぐる経営史研究—研究動向と若干の論点をめぐって—」第48巻第1号(2021): 14-23

[特集:化学企業における経営と研究]楠正夫「企業経営と研究開発」第48巻第1号(2021): 24-34

[シリーズ:図像科学史]橋本毅彦「W.L.ブラッグとL.ポーリングの分子構造研究と視覚表現技法」第48巻(2021): 35-47

[広場]新井和孝「化学遺産の模型制作―「ルブラン法炭酸ソーダ製造装置 石の塩酸吸収塔」の模型制作」第48巻(2021): 48-54

[科学史の名著]園部利彦「村上枝彦『化学暦』とScience誌 のMolecule of the Year」第48巻(2021): 182-183

[紹介]内田正夫「Annette Lykknes, and Brigitte Van Tiggelen, (eds.) Women in Their Element, 2019」第48巻(2021): 57-58

[紹介]上村大地・左高豊武・渡邊香里・奈須野文槻・杉本光衣・鶴田想人「 Isis特集「災害・科学・歴史」 」第48巻(2021): 58-61

[会報]「特別企画 認定化学遺産の解説セミナー」第48巻(2021): 62

※バックナンバーをご注文頂けます →バックナンバーの総目次はこちら

価格は、国内の場合は送料込みで1部
会員  1500円
非会員 2500円
です。会員・非会員の別、送付先(海外の場合は送料別途)、必要部数を事務局に注文して下さい。

第12回化学遺産認定(2021)

新井理事より,今年の化学遺産認定について情報が寄せられましたので,掲載します(事務局)。

   *

第12回化学遺産認定

認定化学遺産 第055号 日本の石油化学コンビナート発祥時の資料
認定化学遺産 第056号 苦汁・海水を原料とする臭素製造設備と磁製容器
認定化学遺産 第057号 再製樟脳蒸留塔

紹介リーフレット(pdf)

年会費の振込先

2021年1月,2021年度の会費請求を送らせて頂きました。会費は,ゆうちょ銀行の口座に送金頂くことを原則としています。請求書には郵便局から送るための振替用紙を同封していますが,ゆうちょ銀行やその他の銀行からオンラインバンキングでご送金いただくことも可能です。その場合は,次の口座にお送りください。(事務局)

ゆうちょ銀行から送金:

00180-0-175468 化学史学会

ゆうちょ銀行以外から送金:

ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 175468 化学史学会

第18回化学史研修講演会(2021)

8/21(土)化学史研修講演会をオンラインで開催します。今回は,吉本秀之先生と後藤達乎先生にご講演いただきます。

クリックで拡大

会 期 2021年8月21日(土)13時~
会 場 Zoomによるオンライン開催
主 催 化学史学会
後 援 (公社)日本化学会,日本基礎化学教育学会,日本理化学協会,東京都理化教育研究会

参加費 無料
・参加登録者は,無料で資料(pdf版)のダウンロードができるようにする予定です.
冊子版資料代1000円発送手数料300円を振り込んだ方へ冊子版資料を開催(8月21日)前にお届けする予定です.
・研修講演会の修了証が必要な方は,参加申込の際にお知らせ下さい.終了後,修了証の電子ファイルをメールでお送りします.

参加申込方法 後日掲載します.
参加申込締切 後日掲載します.
問合先
 化学史学会事務局

プログラム

吉本秀之(東京外国語大学)「図像科学史(化学史)について(仮題)」

後藤達乎(日本化学会化学遺産委員、元ダイセル)「化学遺産に学ぶ上野彦馬と長井長義(仮題)」

   *

参考:これまでの化学史研修講演会

次期役員選挙の結果(会告)

選挙管理委員会による会告を掲載します。(事務局)

   *

次期役員選挙の結果(会告)

 役員立候補者の推薦受付を公示通りに10月14日に締め切りました。会員3名から推薦文書が届いていました。この3通の推薦文書は有効であると判断いたしました。推薦された候補者の資格および意思を確認し、立候補者リストを作成しました。その内訳は、会長1名、理事10名、監事2名でした。いずれの役員についても定員以下となりましたので、役員選挙に関する内規第2条に基づき、会員による投票は実施せず、下記の立候補者13名全員の無投票当選を確定いたしました。

 会 長: 大野 誠

 理 事: 新井和孝、内田正夫、菊池好行、楠 正夫、河野俊哉、田中浩朗、古川 安、
      山口まり、吉本秀之、和田正法

 監 事: 菊地原洋平、吉田 晃

 2020年10月22日

選挙管理委員会(飯島亜衣、山口 真)

(事務局注)次期役員の任期は,2021年4月1日から2022年3月31日までです。

事務局の対応が遅くなります

事務局が置かれている東京電機大学東京千住キャンパスの入構規制は6/29以降若干緩和されたものの,新型コロナウイスル感染症拡大防止のため在宅勤務が続いており,事務局の対応が遅くなる場合が予想されます。どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。(事務局,2020.7.5更新)

日本学術会議の活動と運営に関する連絡(2021.2)

化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,日本学術会議の活動と運営に関する連絡(2021.2.26付)が届きましたので,会員のみなさまにお知らせします(2021.3.1,事務局)。 »

日本学術会議幹事会声明「日本学術会議会員任命問題の解決を求めます」についての報告

化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,日本学術会議幹事会声明「日本学術会議会員任命問題の解決を求めます」についての報告(2021.1.29付)が届きましたので,会員のみなさまにお知らせします(2021.1.29,事務局)。 »

日本学術会議の活動と運営に関する記者会見(12月24日)の報告

化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,日本学術会議の活動と運営に関する記者会見(12月24日)の報告(2020.12.25付)が届きましたので,会員のみなさまにお知らせします(2020.12.26,事務局)。 »

「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」(中間報告)に関する連絡

化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」(中間報告)に関する連絡(2020.12.16付)が届きましたので,会員のみなさまにお知らせします(2020.12.16,事務局)。 »

日本学術会議の活動と運営に関する連絡

化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,日本学術会議の活動と運営に関する連絡(2020.11.27付)が届きましたので,会員のみなさまにお知らせします(2020.11.28,事務局)。 »

日本学術会議記者会見(2020/11/12) 報告

化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,2020年11月12日に開催された記者会見の報告が届きましたので,会員のみなさまにお知らせします(2020.11.13,事務局)。 »

日本学術会議記者会見(2020/10/29) 報告

化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,2020年10月29日に開催された記者会見の報告が届きましたので,会員のみなさまにお知らせします(2020.10.30,事務局)。 »

日本学術会議からのお知らせ(内閣総理大臣と会長の面談について)

化学史学会は,日本学術会議 協力学術研究団体となっていますが,同会議より「内閣総理大臣と会長の面談に関するご連絡」が届きましたので,会員のみなさまにお知らせします(2020.10.20, 事務局)。 »

環太平洋国際化学会議2021 (Pacifichem 2021) のお知らせ

環太平洋国際化学会議2021 (Pacifichem 2021) のお知らせ

2021年12月16日〜21日の6日間,米国ハワイ州ホノルルで「環太平洋国際化学会議2021 (Pacifichem 2021)」が開催されます。 »

実施済のイベント

認定化学遺産の解説セミナー(2021)

3/27(土)日本化学会が2021年および2020年に認定した化学遺産を解説するセミナーをオンラインで開催します。通常は,毎年3月に日本化学会春季年会で化学遺産市民公開講座(日本化学会化学遺産委員会・化学史学会 主催)が開催されてきましたが,昨年と今年はコロナ禍の影響で中止となりました。このオンラインセミナーはそれに代わるものとして企画されました。 »

学術フォーラム「危機の時代におけるアカデミーと未来」(2021.2)

日本学術会議よりフォーラムの案内が来ましたのでお知らせします。本会会員の隠岐さや香氏も講演します。(事務局) »

講演会「日仏における学問と政治」のお知らせ(2021.1)

2021年1月15日に開催される日仏会館のオンライン講演会のお知らせを致します。隠岐さや香会員が講師を務められます(事務局)。 »

杏雨書屋特別展示会・研究講演会(2020.10)

本学会賛助会員の武田科学振興財団から杏雨書屋の展示会・講演会の案内が届きましたので,ご紹介します。(事務局) »

第17回化学史研修講演会(2020)

8/22(土)化学史研修講演会をオンラインで開催します。今回は,山口達明先生と新井和孝先生にご講演いただきます。 »

2020年度化学史学会年会(オンライン開催)

2020年度の化学史学会年会は,当初,広島大学東広島キャンパスで開催する予定でしたが(当初の予定はこちら),新型コロナウイルス感染拡大のため,オンライン開催に変更されました。新たなプログラムは以下の通りです。 »

特集

化学史事典

化学史事典

International Workshop for the History of Chemistry 2015 Tokyo

International Workshop for the History of Chemistry 2015 Tokyo

会誌記事検索

会誌記事検索