『化学史研究』第49巻第3号(2022.9)

会誌『化学史研究』第49巻第3号(通巻第180号)が発行されました(2022.9.15発行)。

 目次

[解説]小澤健志「江戸時代後期におけるオランダ語の化学書の輸入状況」第49巻(2022): 115-121

[広場]江頭和宏・久松洋二・前野悦輝「Foundations of Chemistry 誌に掲載された論文“Ogawa’s nipponium and its re-assignment to rhenium”の執筆の経緯」第49巻(2022): 122-125

[紹介] 加藤僖重「 佐野静代『外来植物が変えた江戸時代』2021」第49巻(2022): 126-127

[紹介] 小川眞里子「香西豊子『種痘という〈衛生〉――近世日本における予防接種の歴史』2019 」第49巻(2022): 127-129

[紹介] 小川眞里子「古川安『津田梅子:科学への道、大学の夢』2022 」第49巻(2022): 129-131

[紹介] 杉山滋郎「 岡本拓司『近代日本の科学論――明治維新から敗戦まで』2021」第49巻(2022): 131-134

[紹介] 新井和孝「 杉山滋郎『重水素とトリチウムの社会史』2021」第49巻(2022): 134-136

[紹介] 林真理「唐木田健一『科学・技術倫理とその方法』2021 」第49巻(2022): 136-138

[紹介] 大野誠「 池上俊一(監修)『原典ルネサンス自然学』上・下巻, 2017 」第49巻(2022): 138-139

[紹介] 大野誠 「 Shapiro (ed), The Optical Papers of Isaac Newton, 2021」第49巻(2022): 139-140

[紹介] 三時眞貴子「 安原義仁『イギリス大学史―中世から現代まで』2021」第49巻(2022): 140-143

[紹介] 飯島亜衣「 川島慶子『拝啓キュリー先生―マリー・キュリーとラジウム研究所の女性たち』2021 」第49巻(2022): 143-145

[紹介] 齊藤正巳「 坪子理美・石井健一『遺伝子命名物語』2021 」第49巻(2022): 145-147

[紹介] 大野誠「アクセル・カーン他『薬学の歴史 くすり・軟膏・毒物』 2017 」第49巻(2022): 147-149

[紹介] 櫻井文子「日本科学史学会編『科学史事典』2021 」第49巻(2022): 149-151

[紹介] 「 A Cultural History of Chemistry, 6 vols, 2022 」第49巻(2022): 151-154

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です。会員・非会員の別、送付先(海外の場合は送料別途)、必要部数を事務局に注文して下さい。

2022年度通常総会書面議決のための議決権行使書ないし委任状提出のお願い

9/1に事務局より,正会員および学生会員のみなさまに「2022年度化学史学会通常総会(書面議決)開催のお知らせ」と「2022年度化学史学会通常総会議案書」を郵便で発送いたしました。期日までに所定の方法で,議決権行使書または委任状の提出をお願いします。(事務局)

  • 提出方法:学会ウェブサイトに設けられた書面議決フォームから送信するか,郵送された議決権行使書または委任状を郵便で事務局まで送る。郵便の送り先は,郵送した文書に記載されています。
  • 提出期限:2022年9月30日(金)必着

クラウドファンディング「科学史を未来へ繋ぐ」理化学研究所資料修復・保存プロジェクト」

新井理事より,理化学研究所が行っている歴史資料保存のためのクラウドファンディングの情報を頂きましたので,会員の皆様にお知らせいたします。ちなみに,化学史学会では2010年に理化学研究所で化学史研修会を開催したことがあります。(事務局)

「科学史を未来へ繋ぐ」理化学研究所 資料修復・保存プロジェクト

目標金額10,000,000円

寄付募集締切:2022年9月30日

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公募情報:名古屋工業大学(工学研究科)(科学史・科学論)

名古屋工業大学大学院工学研究科が専門分野「科学史・科学論」の准教授1名を公募しています。

募集人員 准教授(任期無し) 1名
担  当  大学院工学研究科/工学部(第二部含む),共通教育
専門分野 科学史・科学論

採用予定年月日:2023年4月1日以降できるだけ早い時期

応募期限:2022年9月30日(金)必着

詳しくは次のリンクを参照ください。

名古屋工業大学 教員公募案内

2022.8.17掲載(事務局)

役員選挙日程の公示

 次期役員選挙の日程が決まりましたので,お知らせいたします。

1)立候補者推薦の受付期間: 2022年10月1日(土)〜14日(金)必着

 自薦または他薦により推薦を行おうとする正会員および学生会員は, 会長1名, 理事6名, 監事2名の範囲内で被推薦者名を記した文書を(書式は自由)受付期間内に学会事務局へ封書で郵送してください。その際, 推薦者名を明記してください。

2)投票期間: 2023年1月10日(火)〜30日(月)必着

 立候補者の数が定数を越えた場合,正会員および学生会員による投票を行います。投票用紙を郵送しますので,記入のうえ投票期間内に学会事務局へ封書で返送してください。

 ただし,立候補者の数が定数と同じか,それを下回る場合は,立候補者全員を当選とし,投票は行いません。
 選挙の結果は,学会ウェブサイトおよび会誌で公表する予定です。

*役員選挙の詳細は,「役員選挙に関する内規」(学会ウェブサイトに掲載)をご覧ください。

  2022年7月2日

選挙管理委員:飯島亜衣,山口 真

第13回国際化学史会議 発表者募集(12/1締切)

菊池好行副会長より,2023年5月23-26日にリトアニアのビリニュスで開催予定の第13回国際化学史会議の発表者募集の情報を頂きましたので,会員のみなさまにお知らせします。(事務局)

CfP 13 ICHC Vilnus 2023 (pdf)

締切:2022年12月1日

サイト:ICHC2023

事務局電話番号変更およびファックス番号廃止のお知らせ

事務局が置かれている大学の電話設備更新のため,2022年3月22日より下記の通り化学史学会事務局の電話番号が変更され,またファックス番号が廃止されました。

   記

電話番号変更
 新電話番号 070ー7667ー9054 (旧 03ー5284−5628)

ファックス番号廃止 (旧 03−5284−5628)

以上

本学会会誌がドイツの電子雑誌図書館サイトに登録されました

ドイツの化学史家クリストフ・マイネル氏(レーゲンスブルク大学名誉教授)のご尽力により,本サイトで公開している会誌『化学史研究』(PDF)が同大学の電子雑誌図書館 (Elektronische Zeitchriften-Bibliothek)に登録されました。 »

日本学術会議幹事会声明「有期雇用研究者・大学教員等のいわゆる「雇止め」問題の解決を目指して」

化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,7月12日に日本学術会議幹事会声明「有期雇用研究者・大学教員等のいわゆる「雇止め」問題の解決を目指して」が公表されたとの情報が寄せられましたので,会員の皆様にお知らせ致します。(事務局) »

化学遺産に見る日本の化学の歴史

新井和孝理事より,『化学工業日報』に寄稿された「化学遺産に見る日本の化学の歴史」という記事の提供がありました。化学工業日報社のご厚意により掲載させていただきます。(事務局) »

ロシアのウクライナ侵攻に対するノーベル賞受賞者たちからの公開書簡

川島慶子会員より,標記公開書簡を和訳したとの情報をいただきました。関連情報とともに会員のみさなまにお知らせします。(5/1事務局) »

ウクライナに関するステートメントについて

化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,2月28日に会長談話「ロシアによるウクライナへの侵攻について」が公表されたとの情報および関連情報が寄せられましたので,会員の皆様にお知らせ致します。(事務局) »

AsiaChem 日本の化学特集

Yona Siderer会員より,アジア化学会連合の雑誌AsiaChemに日本の化学が特集されたとの情報を頂きましたので,会員のみなさまにお知らせします。(事務局) »

NHK高校講座化学基礎「化学がたどってきた道」

本学会の渡部智博理事が,NHK高校講座化学基礎で「化学がたどってきた道」と題した番組(2021年10月20日放送)に出演されたとの情報を頂きましたので,会員の皆様にお知らせします。(事務局) »

シリーズ「科学史の名著」「化学史と私」の原稿を募集しています

2020年の会誌第3号から,新シリーズ「科学史の名著」と「化学史と私」の連載が始まりました。化学史学会編集委員会では,会員の皆様からこれら新シリーズの原稿を募集しています。 »

実施済のイベント

第19回化学史研修講演会(2022)

8/20(土)化学史研修講演会をオンラインで開催します。今回は,中辻慎一先生と渡部智博先生にご講演いただきます。 »

2022年度化学史学会年会

日 時 2022年7月2日(土)、3日(日) 形 式 Zoomによるオンライン開催     (年会準備委員会委員長:大野誠会長、年会準備委員:和田正法理事) »

杏雨書屋特別展示会・研究講演会(2022.4)

本学会賛助会員の武田科学振興財団から杏雨書屋の展示会・講演会の案内が届きましたので,ご紹介します。(事務局) »

第15回化学遺産市民公開講座(2022)

今年の第13回化学遺産認定に関連して,第15回化学遺産市民公開講座がオンラインで開催されます。 今回認定された化学遺産3件について,詳しくはリーフレット(pdf)をご参照ください。 »

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International Workshop for the History of Chemistry 2015 Tokyo

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