2013年度化学史研究発表会(年会)
会 場 東京電機大学 東京千住キャンパス 1号館2階 1205セミナー室 会場への行き方はこちら
〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
(年会準備委員 田中浩朗理事) 続きを読む »
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会誌『化学史研究』第40巻第2号(通巻第143号)が発行されました(2013.6.15発行)。
目次
[技術史シリーズ]台信富寿「明治・大正期におけるセメント製造技術の変遷(1) 我が国におけるセメント製造方式の変遷」第40巻(2013): 51-61 [技術史シリーズ]台信富寿「明治・大正期におけるセメント製造技術の変遷(2) 小野田セメントにおけるセメントの品質推移」第40巻(2013): 62-73 [紹介] 中尾暁・藤本大士・住田朋久・ 坂本邦暢・矢野厚・ 柴田和宏「 Isis特集:応用科学」第40巻(2013): 74-76 [紹介] 柴田和宏・坂本邦暢・下野葉月・藤本大士・松村一志・山口まり「Kusukawa, Picturing the Book of Nature」第40巻(2013): 76-79 [紹介]新井和孝「『風雪の百年 チッソ株式会社史』 」第40巻(2013): 79-80 [年会特集]「詳細プログラム」第40巻(2013): 81 [年会特集]亀山哲也「化学史学会―創設から40年―」第40巻(2013): 82-83 [年会特集]吉本秀之「ハリス『技術事典』の起源」第40巻(2013): 84-85 [年会特集]河野俊哉「18世紀の百科事典における「化学」」第40巻(2013): 86-87 [年会特集]寺田元一「『百科全書』と化学」第40巻(2013): 88-89 [年会特集]岡本拓司「科学・技術・倫理百科事典の翻訳・編集について」第40巻(2013): 90-91 [年会特集]大野誠「『化学史事典』編纂の現状と今後」第40巻(2013): 92-93 [年会特集]梶雅範「日本化学の転換点としての1930~60年代」第40巻(2013): 94-95 [年会特集]大野誠「20世紀イギリスにおけるエリート科学者の輩出基盤」第40巻(2013): 96-97 [年会特集]古川安「福井謙一と日本の量子化学」第40巻(2013): 98-99 [年会特集]内田正夫「日本化学会認定「化学遺産」で語る日本の化学史・化学技術史」第40巻(2013): 100 [年会特集]北原文雄「ミセル誕生100年を迎えて――「ミセルの化学史:後編」の試み」第40巻(2013): 101 [年会特集]五島綾子「ナノテクノロジーの化学史(1)ナノテクノロジーの萌芽とその背景」第40巻(2013): 102 [年会特集]亀井修・大田博樹「産業技術史資料情報の社会的な知としての共有化について――「技術の系統化調査・農薬」を中心にして」第40巻(2013): 103 [年会特集]島原健三「事例研究・小学会の誕生まで――日本キチン・キトサン学会の場合」第40巻(2013): 104 [年会特集]伊藤一男「ドイツ化学史の旅(4)――わが国近代化学の源流はリービッヒ学派にあり」第40巻(2013): 105 [年会特集]中辻慎一「Paul Friedlaenderの生涯と研究について」第40巻(2013): 106 [年会特集]Yona Siderer「19世紀中葉の日本における化学言語の発展(英語)」第40巻(2013): 107 [年会特集]山口真「Duschinskyの足跡と光化学(その2)」第40巻(2013): 108 [年会特集]黒田光太郎「電子顕微鏡法の化学物質研究への展開」第40巻(2013): 109 [年会特集]原宏「オゾンとRobert Angus Smith」第40巻(2013): 110-111※バックナンバーをご注文頂けます →バックナンバーの総目次はこちら
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