メイン

事務局の対応が遅くなります

事務局が置かれている東京電機大学東京千住キャンパスの入構規制は6/29以降若干緩和されたものの,新型コロナウイスル感染症拡大防止のため在宅勤務が続いており,事務局の対応が遅くなる場合が予想されます。どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。(事務局,7/5更新)

役員選挙日程の公示

 次期役員選挙の日程が決まりましたので,お知らせいたします。

1)立候補者推薦の受付期間: 2020年10月1日(木)〜14日(水)必着

 自薦または他薦により推薦を行おうとする正会員および学生会員は, 会長1名, 理事6名, 監事2名の範囲内で被推薦者名を記した文書を(書式は自由)受付期間内に学会事務局へ封書で郵送してください。その際, 推薦者名を明記してください。

2)投票期間: 2021年1月8日(金)〜28日(木)必着

 立候補者の数が定数を越えた場合,正会員および学生会員による投票を行います。投票用紙を郵送しますので,記入のうえ投票期間内に学会事務局へ封書で返送してください。

 ただし,立候補者の数が定数と同じか,それを下回る場合は,立候補者全員を当選とし,投票は行いません。
 選挙の結果は,学会ウェブサイトおよび会誌で公表する予定です。

*役員選挙の詳細は,「役員選挙に関する内規」(学会ウェブサイトに掲載)をご覧ください。

  2020年7月4日

選挙管理委員:飯島亜衣,山口 真

「切手の元素周期表」を掲載しました

新井理事のご協力により,本サイトに「切手の元素周期表」を掲載しました。これまでも,年会会場などで,この周期表が展示されているのをご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが,今回,充実した解説とともにこのサイトでご覧頂けます。
切手の元素周期表のページへ

公募情報:広島大学学術院(大学院人間社会科学研究科 人間総合科学プログラム)(科学史)

広島大学大学院人間社会科学研究科が「科学史」を専門とする准教授又は助教1名を公募しています。

採用予定:2020年10月1日以降の早い時期
応募締切:2020年7月20日(月)17:00(日本標準時)(必着) 続きを読む »

第17回化学史研修講演会(2020)

8/22(土)化学史研修講演会をオンラインで開催します。今回は,山口達明先生と新井和孝先生にご講演いただきます。参加申込7/24締切 

会 期 2020年8月22日(土)13時~16時15分
会 場 Zoomによるオンライン開催
主 催 化学史学会
後 援 (公社)日本化学会,日本基礎化学教育学会,日本理化学協会,東京都理化教育研究会(予定)

参加申込締切 2020年7月24日(金)

プログラム

13:00~14:30

山口達明「我国の有機化学教科書の進歩」

1.教科書に見る有機化学の進歩—電子説登場前
2.有機電子論誕生と我が国への導入
3.電子論のほころび
4.電子よりオービタル
5.おわりに

14:45~16:15

新井和孝(日本化学会化学遺産委員会委員,元日産化学)「化学遺産認定制度 —日本の化学史を探る—」

日本化学会の化学遺産認定制度が12年目を迎えた。昨年度までの54件の化学遺産を、学術系(純粋化学)か技術系(化学技術、製造化学)か、その時代、人か物か、活躍の地と現在の保存地、などで整理してみた。日本の化学史について何が見えてくるか、人が何かを大事に残したいという想いはどこからくるのか、などについて探ってみたい.

参加費 無料(講演資料あり)
参加申込方法 下のボタンをクリックし,申し込みフォームからお申し込み下さい。
問合先 化学史学会事務局

化学史研修講演会参加申込フォーム

 

参考:これまでの化学史研修講演会

『化学史研究』第47巻第2号(2020.6)

会誌『化学史研究』第47巻第2号(通巻第171号)が発行されました(2020.6.6発行)。

 目次

[シリーズ:図像科学史] 吉本秀之 「ベッヒャーのポータブル・ラボラトリー」第47巻(2020): 59-63

[紹介]小川眞里子「ヨハンセン他『コレラ、クロロホルム、医の科学 近代疫学の創始者ジョン・スノウ』」第47巻(2020): 64-66

[紹介]武正泰史「佐藤靖『科学技術の現代史』2019」第47巻(2020): 66-68

[紹介]田島慶三「鎌倉夏来『研究開発機能の空間的分業』2018 」第47巻(2020): 68-70

[紹介]新井和孝「小山慶太『〈どんでん返し〉の科学史』2018」第47巻(2020): 70-71

[年会特集]「2020年度化学史学会年会詳細プログラム」第47巻(2020): 72

[特別講演]若尾祐司「Robert Jungkの日本とヒロシマ―1940~1993年―」第47巻(2020): 73-75

[シンポジウム]北村陽子・市川浩・小島智恵子・和田喜彦「やっかいな随伴者―世界史における放射線、放射線物質の扱われ方―」第47巻(2020): 76

[シンポジウム]北村陽子「世界大戦期ドイツにおける戦場医学とX線」第47巻(2020): 77-78

[シンポジウム]市川 浩「1950年代ソ連における放射線影響研究」第47巻(2020): 79-80

[シンポジウム]小島智恵子「フランスにおける放射性廃棄物再処理の歴史」第47巻(2020): 81-83

[シンポジウム]和田喜彦 「アメリカのウラン鉱山・製錬所とナバホ先住民居留地」第47巻(2020): 84-85

[シンポジウム]大野誠「化学企業における経営と研究:企画の趣旨」第47巻(2020): 86

[シンポジウム]楠正夫「企業経営と研究開発」第47巻(2020): 87-89

[シンポジウム]鎌倉夏来「日系化学企業における研究開発機能の空間的分業に関する経済地理学的考察」第47巻(2020): 90-91

[シンポジウム]平野恭平「化学産業・化学企業をめぐる経営史研究の現状と展望」第47巻(2020): 92-93

[シンポジウム]田中祐理子「原子の可視化・再考:理論負荷性から直観の復権へ?」第47巻(2020): 94-96

[シンポジウム]橋本毅彦「L. ポーリングとW. L. ブラッグの分子構造研究と視覚表現技法」第47巻(2020): 97-98

[シンポジウム]河野俊哉「『舎密開宗』周辺の図像とラヴォワジエ前後の西欧化学史」第47巻(2020): 99-101

[シンポジウム]吉本秀之「化学文献における図像:中世からラヴォワジェまで」第47巻(2020): 102-103

[一般講演]Victoria Lee「アフラトキシンと麹菌の分類学史」第47巻(2020): 104

[一般講演]石田純郎「ビルマ・バガン朝(850-1284)期の錬金術師 シン・イッサゴーナについて―ウェイザー(超能力者)信仰の一神―」第47巻(2020): 105

[一般講演]東徹「宇田川榕菴における化学へのアプローチと温泉の泉質分析」第47巻(2020): 106

[一般講演]原宏「日本の「酸性雨対策調査」」第47巻(2020): 107

[一般講演]山口達明・滝口泰之「戦前の我が国おける核酸化学研究」第47巻(2020): 108

[一般講演]山口真「F. ラゼッティとラマン分光」第47巻(2020): 109

[一般講演]松本邦男「国産ペニシリン開発史―重要科学技術史資料への登録―」第47巻(2020): 110

[一般講演]武山高之「産学共同医療用具開発事例(1)高機能透析膜」第47巻(2020): 111

[一般講演]中辻慎一「エドモン・ベクレルとガストン・プランテの研究と生涯について」第47巻(2020): 112

[一般講演]山口まり「それははたして原子像なのか―ミュラー型放射顕微鏡によるバリウムの観察―」第47巻(2020): 113

[会告]「第17回化学史研修講演会の案内」第47巻(2020): 114

※バックナンバーをご注文頂けます →バックナンバーの総目次はこちら

価格は、国内の場合は送料込みで1部
会員  1500円
非会員 2500円
です。会員・非会員の別、送付先(海外の場合は送料別途)、必要部数を事務局に注文して下さい。