元化学史学会理事で株式会社トクヤマ相談役の 三浦勇一様 が2015年1月5日に逝去されました。下記の通り「お別れの会」が開催されるとのことです。化学史学会関係者は株式会社トクヤマ秘書室に連絡すると,正式の案内が送付されるとのことです。参加希望される方は,下記フォームから必要事項を送信して,株式会社トクヤマ秘書室までご連絡ください。

故三浦勇一様 お別れの会
日 時 : 2015年3月16日(月)12:00~13:00
場 所 : ホテル オークラ東京 本館1階「平安の間」

詳しくは,こちらのご案内(pdf)をご覧ください。

参加希望送信フォームはこちら

日 時 2015年7月4日(土)・5日(日)
会 場 総合研究大学院大学
 (〒240-0193 神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村) 年会準備委員:菊池好行理事)

一般講演申込締切 2015年2月21日(土)
    講演希望者は、葉書に、講演題目、氏名、所属、連絡先(郵便番号、住所、電話番号、
    E-mail Address)を記して、下記住所にお送り下さい。
    〒240-0193 神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)総研大・学融合推進センター 菊池好行気付
    年会準備委員会

講演要旨締切   2015年3月21日(土)
    講演要旨は、会誌『化学史研究』で刷り上がり1頁に収まるよう、講演題目、講演者
     名、図・表、本文あわせて2000字以内(本文のみでは1900字以内)で書き、
    下記住所にお送り下さい。講演要旨は、できるだけワープロ書きで作成し、デジタルデータ
    (電子メール、CD-Rなど)とプリントアウトしたものを同時に提出して下さい。
    (*上記の分量を超える場合には書き直しをお願いすることもありますのでご注意くだ
     さい。)
    講演要旨の到着をもって講演申込手続きの完了とします。なお、要旨に関しては過去の
    『化学史研究』を参照し、講演内容を具体的に記すとともに文献も記載して下さい。
        要旨送付先 〒183−8534 東京都府中市朝日町3−11−1
              東京外国語大学 吉本秀之(気付)
              化学史学会編集委員会

 *なお、学生会員が発表される場合には、学会から総額10万円の範囲内で、交通費の実費もし
  くはその一部が支給されますので、申込の際にあわせてお申し出ください。

   *

これまでの化学史研究発表会(年会)

会誌『化学史研究』第41巻第4号(通巻第149号)が発行されました(2014.12.15発行)。

目次

[論文]古川安「燃料化学から量子化学へ―福井謙一と京都学派のもう一つの展開―」第41巻(2014): 181-233

[会報] 「2014年度総会報告」第41巻(2014): 234-236

[会報] 「化学史国際ワークショップ「1920年代から1960年代における化学の変容」一般参加の案内とプログラム(英文)」第41巻(2014): 237-240

   *

※バックナンバーをご注文頂けます →バックナンバーの総目次はこちら

価格は、国内の場合は送料込みで1部
 会員  1500円
 非会員 2500円
です。会員・非会員の別、送付先(海外の場合は送料別途)、必要部数を事務局に注文して下さい。

2015年3月に開催予定の化学史国際ワークショップ(化学史学会後援)のポスターができました。画像をクリックすると拡大されます。

国際ワークショップポスター

2015年9月にポルトガルで開催予定の第10回化学史国際会議(テーマ:21世紀における化学者の伝記)の発表者募集の案内を転載します(サイト管理人)。

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Call for papers

10th International Conference on the History of Chemistry (10th ICHC)

CHEMICAL BIOGRAPHY IN THE 21ST CENTURY

University of Aveiro, Portugal, 9th to 12th September 2015

» 続きを読む…

 11月上旬に,会員のみなさまに2015年度会費(有効期間2015年1月1日〜12月31日,前納制)の納入をお願いする文書を送付します。お手数ですが,同封の振替用紙にて,所定の会費を2015年1月末までに納入いただきたく,お願い申し上げます。また,未納会費がある場合は,それも合わせてお送りいただきたくお願い致します(未納会費については,今回お送りする文書でお知らせします)。

 また,個人からの寄付金(金額はいくらでも結構です)も受け付けております。会費と合わせてお送りいただければ,財政的に大変助かります。寄付をお送りくださる場合は,振替用紙に,その旨明記し,また会誌で報告する際に匿名希望かどうかを明記していただきたく存じます。なお,この寄付金は税金の控除対象とはなりませんのであらかじめご了承ください。

送付先
 郵便振替口座:00180-0-175468
 加入者名:  化学史学会

<年会費> 正会員: 7000円
      学生会員:3000円
      維持会員:1口(10万円)以上
      賛助会員:1口(1万円)以上

 2015年3月2-4日に開催される化学史国際ワークショップ(IWHC 2015)のプログラムが決定しました。同ワークショップのウェブサイト(英文)の下記ページに掲載されています。是非ご覧下さい。

http://kagakushi.org/iwhc2015/program

(内容)
 3人のゲストスピーカーによるレクチャー
 8つのセッションに分かれて,26名の参加者が発表
 最終日の晩には,目黒の八芳園でバンケット

 本国際ワークショップの概要については,こちらをご覧ください。

IWHC_logo

第11回化学史研修講演会
日時 2014年8月23日(土) 13:00 〜 16:15
場所 キャンパス・イノベーションセンター(CIC)東京  http://www.cictokyo.jp/
   〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6
最寄駅: JR山手線・京浜東北線 田町駅(徒歩1分)、都営三田線・浅草線三田駅(徒歩5分)
主催 化学史学会
後援 (公社)日本化学会,(公社)新化学技術推進協会,日本基礎化学教育学会,日本理化学協会,東京都理化教育研究会

プログラム
12:30     受付開始
13:00~14:30 佐川眞人(インターメタリックス(株) 最高技術顧問) 「永久磁石の歴史とネオジム磁石の発明」

日本の磁石の研究開発は本多光太郎によるKS鋼の発明以来,世界をリードしてきました。佐川眞人博士は,「資源が豊富な鉄で、安くて強力な磁石」という難しいテーマに挑戦し,1982年に世界最強の永久磁石である「ネオジム磁石」を発明され,その後工業化にも成功されました。この磁石は,現在ではハイブリッドカー,携帯電話,エアコンのモータ等、非常に広い分野で使われ,現代社会に必須の材料になっています。この功績により2012年日本国際賞などの多くの賞を受賞しました。磁石の歴史と「ネオジム磁石」の開発経緯についてお話し頂きます。

14:45~16:15 菊池好行(国立大学法人 総合研究大学院大学特任准教授) 「幕末のロンドンにおける薩長留学生と化学の邂逅」

昨年は,日本から始めての英国留学生である長州藩留学生(長州ファイブ)がロンドンに到着した1863年から数えて150周年という記念すべき年でした。本講演では,2年後の薩摩藩留学生と合わせて,彼らのユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での化学を中心とする勉学,UCL化学者との親交の様子を紹介するとともに,その後の日本化学史へのインパクトについて,菊池好行博士にお話いただきます。