2026年度年会シンポジウム「化学史研究の半世紀:回顧と展望」講演者募集(最終回)

 本学会創立50周年記念事業の一つとして2022年度年会から4年間連続で開催してきましたシンポジウム「化学史研究の半世紀:回顧と展望」ですが、来年度を最終回といたします。このシンポジウムでの講演を希望される方は、2025年12月末までに学会事務局へお知らせください。

(世話人:大野誠)

参考:このシンポジウムの趣旨については,こちらのアナウンスをご参照ください。(事務局)

IUPAC原子量委員会2025日本開催記念シンポジウム

遠藤瑞己理事より,IUPAC原子量委員会2025日本開催記念シンポジウムの情報を頂きましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。(事務局)

   *

【日本開催記念シンポジウム】
今年の9月1-5日にIUPACの原子量委員会を日本で初めて開催致します。この会議では、関連分野の世界の研究者20人程度が2年に1度集まり、最新の研究成果に基づき各元素の同位体比の妥当な値を議論した上で、それによる原子量の決定を行います。それは最終的に日本化学会原子量専門委員会が毎年出している原子量表にも反映されます。
基本的にこの会議自体は委員のみで行いますが、この会議の日本開催を記念して、9月5日(金)の午後に、この委員会の活動と、それに関連した講演を含むシンポジウムを企画しました。参加は無料で、会場は東大本郷キャンパスを予定しております。どなたでも参加可能ですので、是非ご参加頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
講演会のプログラムは以下を予定しております。講演は英語ですが、Zoom利用の日本語訳および日本語での解説を付ける予定です。

【IUPAC原子量委員会2025日本開催記念シンポジウム】
日時:2025年9月5日(金) 13:30~15:40
場所:東京大学本郷キャンパス 理学部化学本館5階講堂https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_07_j.html

【追加情報】希望が多かったリモート接続も準備しました(https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/88111361312)。

【プログラム】
13:30-13:50:
Johanna Irrgeher (Montanuniversität Leoben, Austria)、IUPAC Commission on Isotopic Abundances and Atomic Weights (CIAAW)(IUPAC原子量委員会の歴史と役割)
13:50-14:20:
Philip Dunn (LGC Limited, UK) and Manfred Gröning (IAEA, Austria)、Recent Activities of IUPAC-CIAAW(IUPAC原子量委員会の最近の活動)
14:40-15:10:
遠藤 瑞己 (武蔵大学)、The Discovery of Np (Nipponium) in the History of Chemistry(化学史におけるニッポニウム(Np)の発見)
15:10-15:40:
羽場宏光(理化学研究所)、Nihonium and the Challenges of Expanding the Periodic Table(ニホニウム(Nh)と周期表拡大への挑戦)

https://iupac.org/event/ciaaw-2025-symposium/
http://www-gbs.eps.s.u-tokyo.ac.jp/~environ/CIAAW.pdf

2025年度化学史学会年会

日 時 2025年8月26日(火)、27日(水)
会 場  広島大学 東千田キャンパス
 SENDALAB(総合校舎L棟 5階)
     〒730-0053 広島県広島市中区東千田町1-1-89
              〔交通〕JR広島駅からバスおよび市内電車「日赤病院前」下車 徒歩2分 →行き方(周辺地図)

    (海外在住の方や対面参加が難しい方のため,オンライン配信を予定)

主 催 化学史学会
年会準備委員会委員長:三時眞貴子会員

参加費等

【対面参加】
参加費 3000円(学生1000円)
※一般公開プログラム(特別講演・シンポジウム)のみの参加は、参加費無料です。

懇親会費 5000円(学生2000円)
※非会員の方も、当日に懇親会参加を申し込むことができます。

※参加費・懇親会費は、当日会場の受付にて、現金でお支払いください。 

【Zoom参加(視聴のみ)】
参加費 無料
※非会員の方は、26日午後の一般公開プログラムのみ視聴可能です。
※2025年8月21日までに、入力されたメールアドレスへ事務局より、Zoom参加URLおよびミーティングIDとパスコードをお知らせします。8月23日以降になってもURL等が届かない場合は、問い合わせフォームでご連絡ください。

参加申込み 当学会サイトの申込フォームにてお手続きをお願いします(下の「年会参加申込フォーム」をクリックすると申込フォームが表示されます)。

年会参加申込締切 2025年8月12日(火) 
※参加申込は締め切りました。なお,事前の参加申込がなくても,現地での対面参加は可能です。

2025年8月25日(月)エクスカーション(要事前申込)

〇 通常、10名以上で見学ツアー可能なところ、人数制限なしで見学をさせていただけることになりました。皆様の積極的な参加を期待しています。希望者は下のエクスカーション参加申込フォームからお申し込みください。
集  合: 13:45 (16:15ごろに西条駅で解散予定)
集合場所: 西条駅改札口 (改札は1か所)
参加費:無料 (但し、西条駅から会場までのタクシー代が往復でお一人1000円程度かかります)
※ JR山陽本線 広島駅 13時05分発 西条駅 13時41分着 をご利用いただくと集合時間に間に合います
※ 解散場所である西条駅は、酒蔵通りの入り口となっており、近辺には複数の酒蔵もあります。詳しくは下記の観光案内所HPをご覧ください。
https://higashihiroshima-kanko.jp/spot/sakaguradori-tourist-info/

14:00~16:00:株式会社サタケの見学
       ホームページ: https://satake-japan.co.jp/ 
住所:〒739-8602 広島県東広島市西条西本町2-30
内容:歴史館、選別加工総合センター(良品・不良品を仕分ける光選別機の実演)を見学

エクスカーション参加申込締切 2025年8月6日(水 ※締め切りました。

2025年8月26日(火)

9:20 受付開始
9:55~10:00 開会の辞:会長挨拶
10:00~12:00 一般講演(1)
   座長: 古川安(総合研究大学院大学)
  山口真「1920年代の四角錐炭素(2)」
  遠藤瑞己(武蔵大学)「「一次標準物質」概念の形成過程におけるチェンバロ弦」
  滝口泰之「糖質化学の黎明期の研究」
  瀬戸口明久(京都大学)「猫いらずの世界史(亜砒酸編)―鉱山から農場まで」
12:00~13:00 昼休憩
(12:10~12:50 評議員会)
13:00~16:00 シンポジウム「化学史研究の半世紀:回顧と展望」(10)  ※一般公開プログラム
   座長:山中千尋(名古屋工業大学)
  工藤璃輝(八戸工業高等専門学校)「17世紀西欧における科学と音楽の歴史の展望:ニュートンの音楽研究を題材として」
  小林真実子(東京大学大学院)「近代日本の科学・技術史研究:国際的な研究動向」
  江頭和宏「元素発見の歴史:古くて新しいテーマ」
  渡部智博(立教大学)「中等教育現場の化学史と化学教育」
16:10~17:10 特別講演                     ※一般公開プログラム
   座長: 大野誠(愛知県立大学名誉教授)
  菊池好行(愛知県立大学)「日英交流史と科学技術史」
17:20~18:10 総会
18:30~20:30 懇親会(生協 プナナダイニング)

2025年8月27日(水)

9:30 受付開始
10:00~12:00 一般講演(2)
   座長: 菊池好行(愛知県立大学)
  黒田光太郎(名古屋大学名誉教授)「日本最初のアルミニウム製錬:竹島安太郎と日本軽銀製造」
  山中千尋(名古屋工業大学)「櫻井錠二の科学教育―その思想と活動に注目して」
  古川安(総合研究大学院大学)「理研のお茶博士―三浦政太郎と辻村みちよ」
  八耳俊文「半谷高久と社会地球化学」
12:00~13:00 昼休憩
13:00~14:00 一般講演(3)
   座長: 和田正法(三重大学)
  山口達明・尾上薫(千葉工業大学名誉教授)「化學機械協会(現・化学工学会)の設立―我が国への化学工学の導入」
  谷口亜紳「超重元素発見史における超フェルミウム作業部会の役割について」
14:10〜15:40一般講演(4)     
   座長: 吉本秀之(東京外国語大学)
  大野誠(愛知県立大学名誉教授)「工芸振興協会初期の「化学者」たち」
  須田千晶(東京大学大学院)「初期近代の英国における錬金術―アメリカ人錬金術師ジョージ・スターキーによるリプリー卿の受容」
  澤井優花(一橋大学大学院)「シカゴ化学会議(1893):アメリカ国内の化学者コミュニティ形成の側面から」
15:40~15:45  閉会の辞:副会長挨拶

   *

一般講演申込締切 2025年2月15日(土)
 講演希望者は、化学史学会公式サイト( https://kagakushi.org/) の一般講演申込フォームから申し込んで下さい。(旧来の方式がよい方は、葉書に、講演題目、氏名、所属、連絡先(郵便番号、住所、電話番号、E-mail Address)を記して、学会事務局宛にお送り下さい。)

講演要旨締切   2025年3月15日(土)
 講演要旨は、会誌『化学史研究』で刷り上がり1頁に収まるよう、講演題目、講演者名、図・表、本文あわせて1,600字以内(本文のみでは1,500字以内),シンポジウム要旨は,刷り上がり2頁に収まるよう,講演題目、講演者名、図・表、本文あわせて3,200字以内(本文のみでは3,100字以内)で書き、化学史学会公式サイト( https://kagakushi.org/) の投稿フォームから投稿して下さい。
(郵送方式、すなわち、CD-ROM等でデジタルデータを付して、印刷物を事務局に郵送する場合も不可とはしませんが、できるだけサイトの投稿フォームからお願いします。)
(*上記の分量を超える場合には書き直しをお願いすることもありますのでご注意ください。)
講演要旨の到着をもって講演申込手続きの完了とします。なお、要旨に関しては過去の『化学史研究』を参照し、講演内容を具体的に記すとともに文献も記載して下さい。

*なお、学生会員が発表される場合には、学会から総額10万円の範囲内で、交通費の実費もしくはその一部が支給されますので、申込の際にあわせてお申し出ください。

2025年度(第57回)研究助成「倉田奨励金」募集概要

公益財団法人日立財団より,研究助成の募集案内が届きましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。(事務局)

   *

2025年度(第57回)研究助成「倉田奨励金」募集概要
募集期間:2025年7月1日〜9月16日

自然科学・工学研究部門(省略)

人文・社会科学研究部門:
科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点(社会、文学、歴史、哲学、倫理、法制度、経済学、心理学、文化・芸術等)から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。

助成金額:100万円程度/件

詳しくは,ウェブサイトをご覧ください。
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html

人文・社会科学研究部門募集要項:
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/data/S_ApplicationGuidelines_fy2025.pdf

『化学史研究』第52巻第2号(2025.6)

会誌『化学史研究』第52巻第2号(通巻第191号)が発行されました(2025.6.15発行)。

 目次

[論文]澤井優花「カールスルーエ化学者国際会議における化学表記法の問題」第52巻(2025): 67-78

[SYMPOSIUM] David Allen Cole「 “To Arouse A Spirit of Inquiry”: Rationales and Suggestions for Re-Integrating Historical Chemical Artifacts into Museum Exhibitions 」第52巻(2025): 79-94

[紹介] 遠藤瑞己・ 江頭和宏・澤井優花 「Ambix特集「1780年代から1960年代までのペーパーツール」 Ambix, 65 (2018) 」第52巻(2025): 95-98

[紹介] 内田正夫ほか「Ambix特集「書斎と実験室の往復」:科学史研究の道具としての実験」Ambix, 63 (2016) 」第52巻(2025): 98-103

[紹介] 溝口元「森澤正昭編『東京大学三崎臨海実験所』2023 」第52巻(2025): 104-108

[年会特集]「2025年化学史学会年会詳細プログラム」第52巻(2025): 109-110

[年会特集]菊池好行「日英交流史と科学技術史」第52巻(2025): 111-112

[年会特集]工藤璃輝「17世紀西欧における科学と音楽の歴史の展望:ニュートンの音楽研究を題材として」第52巻(2025): 113-114

[年会特集]小林真実子「近代日本の科学・技術史研究:国際的な研究動向」第52巻(2025): 115-116

[年会特集]江頭和宏「元素発見の歴史:古くて新しいテーマ」第52巻(2025): 117-118

[年会特集]渡部智博「中等教育現場の化学史と化学教育」第52巻(2025): 119-120

[年会特集]山口真「1920年代の四角錐炭素(2)」第52巻(2025): 121

[年会特集]遠藤瑞己「「一次標準物質」概念の形成過程におけるチェンバロ弦」第52巻(2025): 122

[年会特集]滝口泰之「糖質化学の黎明期の研究」第52巻(2025): 123

[年会特集]瀬戸口明久「猫いらずの世界史(亜砒酸編)―鉱山から農場まで」第52巻(2025): 124

[年会特集]黒田光太郎「日本最初のアルミニウム製錬:竹島安太郎と日本軽銀製造」第52巻(2025): 125

[年会特集]山中千尋「櫻井錠二の科学教育―その思想と活動に注目して」第52巻(2025): 126

[年会特集]古川安「理研のお茶博士―三浦政太郎と辻村みちよ」第52巻(2025): 127

[年会特集]八耳俊文「半谷高久と社会地球化学」第52巻(2025): 128

[年会特集]山口達明・尾上薫「化學機械協會(現・化学工学会)の設立―我が国への化学工学の導入」第52巻(2025): 129

[年会特集]谷口亜紳「超重元素発見史における超フェルミウム作業部会の役割について」第52巻(2025): 130

[年会特集]大野誠「工芸振興協会初期の「化学者」たち」第52巻(2025): 131

[年会特集]須田千晶「初期近代の英国における錬金術―アメリカ人錬金術師ジョージ・スターキーによるリプリー卿の受容」第52巻(2025): 132

[年会特集]澤井優花「シカゴ化学会議(1893):アメリカ国内の化学者コミュニティ形成の側面から」第52巻(2025): 133

[お知らせ]「(会長挨拶ならびに新しい事務局と編集委員会体制)」第52巻(2025): 134

   *

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(2024年6月現在)

次期役員選挙の結果(公示)

選挙管理委員会による公示を掲載します。(事務局)

   *

次期役員選挙の結果(公示)

 2024年8月12日付選挙管理委員会公示に基づき,次期役員立候補者の推薦を受け付け,立候補者が確定しました。立候補者は,会長1名(定数1名),理事14名(定数12 名),監事2名(定数2名)となりました。
 役員選挙に関する内規第2条に従い,会長と監事は,立候補者の数が定数と同じであるため無投票当選となりました。
 理事については,2024年11月13日付選挙管理委員会公示に基づいて投票を実施し(投票期間:2025年1月10日〜1月30日),2025年2月12日に開票を行いました。開票の結果理事に当選した人は次の通りです。無投票当選となった会長・監事と併せて掲載します(役職別50音順)。
  会長:菊池好行
  理事:新井和孝,遠藤瑞己,楠 正夫,工藤璃輝,河野俊哉,小林真実子,田中浩朗, 
     山口まり,山中千尋,吉本秀之,渡部智博,和田正法
  監事:小澤健志,須田千晶
    2025年2月12日
                      選挙管理委員会(飯島亜衣,内田正夫)

(事務局注)次期役員の任期は,2025年4月1日から2027年3月31日までです。なお,開票結果は会員専用ページに掲載しています(本サイトへのユーザー登録が必要)。

化学史学会オンライン研究会

今後の予定
 現在のところ,以下のような予定があります。リンクをクリックすると,詳細情報と参加申込フォームボタンが現れます。



続きを読む »

「フィールドワークと性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」の報告書<第一報>がWEB公開されました

以前,化学史学会も協力した「フィールドワークと性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」の報告書<第一報>がWEB公開されたという連絡が届きましたので,会員の皆様にお知らせ致します。(事務局) »

化学史学会によるSNS運用開始のお知らせ

化学史学会では2025年1月より、X(旧Twitter)及びFacebookの化学史学会公式アカウントを開設し、SNSによる広報活動を開始いたしました。 X及びFacebookでは、主にホームページに掲載されている新着情報をお知らせしております。各SNSのアカウントをお持ちの方は、下記URLより化学史学会公式アカウントをご覧になれます。ぜひご利用ください。 »

次期役員選挙について(会告)

選挙管理委員会による会告を掲載します。(事務局)    * 次期役員選挙について  2024年8月12日付選挙管理委員会公示に基づき,次期役員立候補者の推薦を受け付け,立候補者が確定しました。立候補者は,会長1名(定数1名),理事14名(定数12名),監事2名(定数2名)となりました。 »

Share Your Storyのご紹介

化学史学会の賛助会員であるクリムゾンインタラクティブ様より,以下の情報を頂きましたので,会員の皆様にご紹介します。(事務局)    * この度、クリムゾンインタラクティブが運営する研究支援エナゴでは、 新たな情報発信サイト「Share Your Story」をローンチいたしました。 »

日本学術振興会への学会推薦候補者募集

毎年,化学史学会には,日本学術振興会から日本学術振興会賞と育志賞の受賞候補者推薦の依頼が来ます。会員の皆様から受賞候補者推薦(自薦を含む)の情報を頂けましたら,理事会で検討させて頂きます。日本学術振興会賞の締切が毎年4月初め頃,育志賞の締切が毎年5月末頃ですので,2か月くらい前までに事務局までお知らせ頂ければ幸いです。 »

シリーズ「科学史の名著」「化学史と私」の原稿を募集しています

2020年の会誌第3号から,新シリーズ「科学史の名著」と「化学史と私」の連載が始まりました。化学史学会編集委員会では,会員の皆様からこれら新シリーズの原稿を募集しています。 »

実施済のイベント

第22回化学史研修講演会(2025)

8/23(土)化学史研修講演会を対面で開催します(ただし,オンライン配信も予定)。今回は,遠藤瑞己先生と楠正夫先生にご講演いただきます。 »

第18回化学遺産市民公開講座(ハイブリッド)

■開催概要 日時:2025年4月5日 (土) 13:25 – 16:00 会場:ハイブリッド開催 »

20世紀化学史ミニワークショップ:Jeffrey Seeman博士を囲んで(2025.3)

日時:2025年3月22日土曜日 14:00~16:20(13:30開場) 場所:東京大学山上会館-本館001会議室(地下1F) »

特集

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International Workshop for the History of Chemistry 2015 Tokyo

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