『化学史研究』第51巻第1号(2024.3)
会誌『化学史研究』第51巻第1号(通巻第186号)が発行されました(2024.3.15発行)。
目次
[論文]遠藤瑞己「ミハエリスからブレンステッドへ⎯酸塩基理論の変容と発展⎯」第51巻(2024): 1-16 [シンポジウム]吉原柚紀「男性性と科学史:「なぜ男性は科学/技術者を目指したのか?」を共通課題とするために」第51巻(2024): 17-35 [科学史の名著]中辻慎一「山岡望『化学史伝』」第51巻(2024): 36-41 [紹介] 伊藤憲二「エッセイレビュー:山本義隆『ボーアとアインシュタインに量子を読む』2022」第51巻(2024): 42-46 [紹介] 大野誠「日本18世紀学会編『啓蒙思想の百科事典』2023 」第51巻(2024): 47-48 [紹介] 小川眞里子「『医学史事典』2022 」第51巻(2024): 48-51 [紹介] 菊地原洋平「カンパネッラ『事物の感覚と魔術について』2022 」第51巻(2024): 51-52 [紹介] 新井和孝「鈴木淳編著『高峰譲吉文集 いかにして発明国民となるべきか』2022」第51巻(2024): 52-54*
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(2024年3月現在)