会員の出版物

会員の出版物を紹介します。会員の方で,図書を出版した方は学会編集委員会までお知らせください。

2017年

  • 橋本毅彦編『安全基準はどのようにできてきたか 』東京大学出版会, 2017
  • ロアルド・ホフマン『これはあなたのもの 1943ーウクライナ』川島慶子訳, アートデイズ, 2017, 1300円+税
  • 伊東剛史・後藤はる美編『痛みと感情のイギリス史』東京外国語出版会, 2017
  • 中島秀人編『ポスト冷戦時代の科学/技術』 (岩波講座 現代 第2巻), 岩波書店, 2017, 3400円+税
  • 杉山滋郎『「軍事研究」の戦後史――科学者はどう向き合ってきたか』ミネルヴァ書房, 2017, 3000円+税
  • 井上尚之『日本ファイバー興亡史ー荒井渓吉と繊維で読み解く技術・経済の歴史』大阪公立大学共同出版会, 2017, 1890円+税
  • 山田俊弘『ジオコスモスの変容 : デカルトからライプニッツまでの地球論』勁草書房 BH 叢書, 2017, 4800円+税

2016年

  • 池田裕子,加藤淳,粷谷信三,高橋征司,中島幸雄『ゴム科学ーその現代的アプローチー』朝倉書店,2016
  • 柿原泰・加藤茂生・川田勝編『村上陽一郎の科学論:批判と応答』新曜社,2016
  • 橋本毅彦『図説 科学史入門』ちくま新書,2016
  • 金森修・塚原東吾 編『リーディングス戦後日本の思想水脈2 科学技術をめぐる抗争』岩波書店 2016
  • スティーヴン・シェイピン&サイモン・シャッファー『リヴァイアサンと空気ポンプ:ホッブズ,ボイル,実験生活』吉本秀之監訳,柴田和宏・坂本邦暢共訳,名古屋大学出版会,2016
  • 小川眞里子『病原菌と国家:ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治』名古屋大学出版会, 2016, 6300円+税
  • 武田科学振興財団杏雨書屋編,宮下三郎著『本草・薬物の研究』武田科学振興財団,2016,非売品
  • 園部利彦『日本の鉱山を巡る<人と近代化遺産>(下)』弦書房, 2016, 3000円+税

2015年

  • 塚原東吾編著(三浦伸夫,中島秀人, 隠岐さや香,平岡隆二著)『科学機器の歴史:望遠鏡と顕微鏡』日本評論社,2015
  • 園部利彦『日本の鉱山を巡る<人と近代化遺産>(上)』弦書房, 2015, 2000円+税
  • 唐木田健一『ひとりで学べる一般相対性理論―ディラックの記号法で宇宙の方程式を解く』講談社,2015,3200円+税
  • 武田科学振興財団杏雨書屋編『曲直瀬道三と近世日本医療社会』武田科学振興財団,2015,非売品
  • 佐藤正弥『二つの大戦の裏面史ー日本が知らなかった世界ー』原書房, 2015, 3500円+税
  • Shinzo Kohjiya, Natural Rubber: From the Odessey of the Hevea Tree to the Age of Transportation, Smithers Rapra, 2015, £110

2014年

  • 山口達明『フロンティアオービタルによる新有機化学教程』三共出版,2014,3200円+税
  • 吉原賢二『卑弥呼から天武へー日本の古代史を見直すー』文芸社, 2014, 1300円+税
  • 斎藤憲『アルキメデス「方法」の謎を解く』岩波書店, 2014, 1300円+税
  • 岡本拓司『科学と社会—戦前期日本における国家・学問・戦争の諸相』サイエンス社,2014,2592円
  • 五島綾子『〈科学ブーム〉の構造—科学技術が神話を生みだすとき』みすず書房, 2014, 3000円+税
  • 堤憲太郎『スイスと日本の近代化学ースイス連邦工科大学と日本人化学者の軌跡ー』東北大学出版会, 2014, 3500円+税
  • 和田正法『作文がうまくなる訓練方法: 小論文でレポート・論文の基礎力をつける』Kindle版, 2014, 450円
  • Lawrence M. Principe(菅谷暁・山田俊弘訳)『科学革命(サイエンス・パレット)』丸善出版,2014,1000円+税
  • デイヴィッド・リヴィングストン(梶雅範・山田俊弘訳)『科学の地理学—場所が問題になるとき』法政大学出版局,2014, 3800円+税

2013年

  • こうじや信三『天然ゴムの歴史ーヘベア樹の世界一周オデッセイから「交通化社会」へー』京都大学学術出版会, 2013, 2200円+税
  • Yoshiyuki Kikuchi, Anglo-American Connections in Japanese Chemistry: The Lab as Contact Zone (Palgrave Macmillan, 2013)
  • 廣田襄『現代化学史—原子・分子の科学の発展—』京都大学学術出版会,2013,4104円
  • 中村征樹編『ポスト3・11の科学と政治』ナカニシヤ出版,2013,2730円
  • 西條 敏美『知っていますか? 西洋科学者ゆかりの地 IN JAPAN PARTI 新しい世界を開いた西洋科学者』恒星社厚生閣,2013,2940円

2012年

  • 熊野谿從『漆のお話:21世紀を支える夢の物質』文芸社,2012,1260円
  • 橋本毅彦『飛行機の誕生と空気力学の形成: 国家的研究開発の起源をもとめて』東京大学出版会,2012
  • 唐木田健一『原論文で学ぶ アインシュタインの相対性理論』ちくま学芸文庫,2012,1300円+税

2011年

  • 古川安(楊艦・梁波訳)『科学的社会史ー從文芸復興到20世紀ー』科学出版社(北京),2011,39.00元(古川著『科学の社会史』の中国語訳)
  • 猪野修治『サイエンス・ブックレヴュー―科学技術は倫理を語りうるか』閏月社,2011,2940円
  • 隠岐さや香『科学アカデミーと「有用な科学」』名古屋大学出版会,2011,7770円
  • 金森修編著『昭和前期の科学思想史』勁草書房,2011
  • ジョーゼフ・ボーキン(佐藤正弥訳)『巨悪の同盟ーヒトラーとドイツ巨大企業の罪と罰ー』原書房,2011, 5700円+税
  • ダニエル・R. ヘッドリク(塚原東吾・隠岐さや香訳)『情報時代の到来 「理性と革命の時代」における知識のテクノロジー1700〜1850年』法政大学出版局,2011,4095円

2010年

  • 橋本毅彦『〈科学の発想〉をたずねて 自然哲学から現代科学まで (放送大学叢書 12) 』左右社,2010,1700円
  • 川島慶子『マリー・キュリーの挑戦―科学・ジェンダー・戦争』トランスビュー,2010,1800円

2009年

  • 中根美智代・河野俊哉・隠岐さや香ほか『科学の真理は永遠に不変なのだろうか―サプライズの科学史入門』ベレ出版,2009,2100円
  • 酸素ダイナミクス研究会編『からだと酸素の事典』朝倉書店,2009,19950円(河野俊哉「酸素発見の歴史」を含む)
  • 大野誠編『近代イギリスと公共圏』昭和堂,2009,4200円
  • 西條敏美『理系の扉を開いた日本の女性たち―ゆかりの地を訪ねて』新泉社,2009,2100円
  • 西條敏美『単位の成り立ち』恒星社厚生閣,2009,2835円
  • 梶雅範・野原佳代子・西條美紀編『科学技術コミュニケーション入門―科学・技術の現場と社会をつなぐ』培風館,2009,2625円
  • 瀬戸口明久『害虫の誕生―虫からみた日本史』筑摩書房,2009,756円
  • 小林憲司・三五弘之・中村朝夫・南澤宏明・山口達明編著『化学の世界への招待』三共出版,2009,2520円

2008年

  • 橋本毅彦『描かれた技術 科学のかたち―サイエンス・イコノロジーの世界』東京大学出版会,2008,2940円
  • 中島秀人『社会の中の科学』放送大学教育振興会,2008,2415円
  • 原田馨『ドイツ科学史巡礼の旅①ベルリン』一二三書房,2008,3675円
  • 園部利彦『環境問題を考えるとき知っておきたい科学者と科学史』近代文芸社,2008
  • 園部利彦『資源問題を考えるとき知っておきたい科学者と科学史』近代文芸社,2008
  • 土井康弘『本草学者 平賀源内』講談社選書メチエ,2008,1575円
  • 中村邦光『世界科学史話』創風社,2008,1200円

2007年

  • 熊野谿從『漆:古代から現在-未来,そしてアジアから世界へ』熊野谿從,2007
  • 唐木田健一『生命論―生命は宇宙において予期されていたものである』批評社,2007,2000円
  • 中村邦光『江戸科学史話』創風社,2007
  • 馬路泰蔵・馬路明子『床下からみた白川郷 焔硝生産と食文化から』風媒社,2007,6000円
  • 梶雅範編著『科学者ってなんだ?』丸善,2007,1500円
  • 日本産業技術史学会編『日本産業技術史事典』思文閣出版,2007,12000円
  • 梶雅範『メンデレーエフ』東洋書店,2007,600円
  • 五島綾子『ブレークスルーの科学:ノーベル賞学者・白川秀樹博士の場合』日経BP社,2007
  • 東徹『エレキテルの魅力―理科教育と科学史―』裳華房,2007,1600円
  • 石田純郎『オランダにおける蘭学医書の形成』思文閣出版,2007,7140円
  • ロンダ・シービンガー(小川眞里子,弓削尚子訳)『植物と帝国―抹殺された中絶薬とジェンダー』工作舎,2007
  • リービッヒ『有機化学主要論文集』横田徳郎訳,横田徳郎,2007
  • C. ラッセルほか(大谷隆昶,成定薫訳)『科学革命とキリスト教(1) 宇宙の秩序』すぐ書房,2003,2007
  • R.ホーイカース(藤井清久訳)『科学革命とキリスト教(2) 理性と信仰』すぐ書房,2003,2007
  • J.H.ブルック(鈴木善次,里深文彦訳)『科学革命とキリスト教(3) 創造と進化』すぐ書房,2006

2006年

  • 芝哲夫『日本の化学の開拓者たち(ポピュラー・サイエンス279)』裳華房,2006,1575円
  • 中島秀人『日本の科学/技術はどこへいくのか』岩波書店,2006,2310円
  • 吉原賢二『化学者たちのセレンディピティー―ノーベル賞への道のり―』東北大学出版会,2006,1500円
  • ウィリアム・H・ブロック(大野誠,菊池好行,梅田淳訳)『化学の歴史 II』朝倉書店,2006,5600円

2005年

  • 唐木田健一『エクセルギーの基礎』オーム社,2005,2800円
  • 土井康弘『日本初の理学博士伊藤圭介の研究』皓星社,2005
  • 藤垣裕子編『科学技術社会論の技法』東京大学出版会,2005,2800円
  • 西條敏美『理科教育と科学史』大学教育出版,2005,2200円
  • 島尾永康編・解説『ディドロ『百科全書』産業・技術図版集』朝倉書店,2005,12600円
  • 芝哲夫『ポンペ化学書:日本最初の化学講義録』化学同人,2005,5250円
  • 川島慶子『エミリー・デュ・シャトレとマリー・ラヴワジエ:18世紀フランスのジェンダーと科学』東京大学出版会,2005,2800円
  • 私魯以斯(スロイス)氏口述,藤本純吉筆記『舎密学』金沢大学資料館資料叢書1,板垣英治翻刻・解説,金沢大学資料館,2005
  • 橋本毅彦,梶雅範,廣野喜幸監訳『科学大博物館 ―装置・器具の歴史事典―』朝倉書店,2005,27300円
  • 久保田尚志『日本の有機化学の開拓者 眞島利行』東京化学同人製作,2005,92頁(非売品)
  • 高橋幹男『ホルマリンの生涯:ルーツと100年の歩み』 文芸社,2005,1400円

2004年

  • 唐木田健一『1968年には何があったのか』批評社,2004,2000円
  • 化学史学会編『20世紀の日本の化学技術―21世紀が見えてくる―』TIC,2004,3000円
  • 日本化学会化学教育評議会化学アーカイブズ成立準備WG『化学アーカイブズ―化学総合資料館設立へ―『化学と教育』誌からの抜粋』日本化学会,2004
  • 西條敏美『東国科学散歩』裳華房,2004
  • 三輪宗弘『太平洋戦争と石油―戦略物資の軍事と経済』日本経済評論社,2004,5670円
  • 五島綾子,中垣正幸『NANO ナノの世界が開かれるまで』海鳴社,2004,2500円
  • 小菅隼人編『腐敗と再生―身体医文化論3』慶應義塾大学出版会,2004,4200円
  • ニコラウス・ステノ『プロドロムス:固体論』山田俊弘訳・解説,東海大学出版会,2004,4500円
  • イアン・G. バーバー(藤井清久訳)『科学が宗教と出会うとき―四つのモデル』 教文館,2004,2415円

2003年

  • 猪野修治『科学を開く 思想を創る-湘南科学史懇話会への道』つげ書房新社,2003,3200円
  • 日吉芳朗『足跡(あしあと)』私家版,2003
  • ウィリアム・H・ブロック(大野誠・菊池好行・梅田淳訳)『化学の歴史I』朝倉書店,2003,5000円

2002年

  • 林真理『操作される生命―科学的言説の政治学』NTT出版,2002,2800円
  • 廣野喜幸,市野川容孝,林真理編著『生命科学の近現代史』勁草書房,2002,3400円
  • 松下至『クロマトグラフィーの創始者 M.S.ツウットの生涯と業績』恒星社厚生閣,2002,3000円
  • 小林傳司編『公共のための科学技術』玉川大学出版部,2002,3500円
  • 島尾永康『人物科学史―パラケルススからポーリングまで―』朝倉書店,2002,3900円
  • 橋本毅彦『<標準>の哲学:スタンダードテクノロジーの三〇〇年』講談社選書メチエ,2002,1500円
  • 金森修,中島秀人編著『科学論の現在』勁草書房,2002,3500円
  • P.J.ボウラー(小川真里子,森脇靖子,財部香枝,桑原康子訳)『環境科学の歴史』I,II,朝倉書店,2002,各4800円

2001年

  • 吉原賢二『科学に魅せられた日本人―ニッポニウムからゲノム,光通信まで―』岩波ジュニア新書,岩波書店,2001,780円
  • 小川眞里子『フェミニズムと科学/技術』岩波書店,2001,2100円

2000年

  • 化学教育研究会編『教育化学への道(林良重先生遺稿集)』化学教育研究会,2000(私家版)
  • 古川安『科学の社会史―ルネサンスから20世紀まで』増訂版,南窓社,2000
  • 島尾永康『ファラデー―王立研究所と孤独な科学者―』岩波書店,2000

1999年

  • 阪上正信『恩故巡訪』1999(私家版)
  • 石田純郎『アジア医科学史散歩--アジア9カ国文化の旅ガイド』考古堂,1999
  • 西条敏美『虹―その文化と科学』恒星社厚生閣,1999

1996年

  • 石田純郎『ヨーロッパ医科学史散歩:医史跡・医科学史博物館25カ国ガイド』考古堂書店,1996,3500円

1995年

  • 唐木田健一『理論の創造と創造の理論』朝倉書店,1995,2800円
  • エドアール・グリモー(田中豊助,原田紀子,牧野文子訳)『ラボアジェ  1743–1794』内田老鶴圃,1995,3914円

1991年

  • 桂愛景『サルトルの饗宴―サイエンスとメタサイエンス』サイエンスハウス,1991,3200円(唐木田健一のペンネームによる著作)

1988年

  • 日本化学会編(島原健三,武藤伸,井上弘幸,藤井清久,大野誠,小塩玄也,竹林松二,西尾成子,渡部正利,矢野敬幸,唐木田健一,柏木肇著)『化学史・常識を見直す―教科書の誤りはなぜ生まれたか?』講談社,1988,640円
  • 桂愛景『基礎からの相対性理論―原論文を理解するために』サイエンスハウス,1988,4800円(唐木田健一のペンネームによる著作)

1982年

  • C.F.カールソン/桂愛景訳『戯曲アインシュタインの秘密』サイエンスハウス,1982(新装版1991),1950円(3200円)(唐木田健一のペンネームによるオリジナル著作)