2019年度年会2日目(日曜日)の会場(立正大学構内)への入り方
第2日目の日曜日は、正門や会場の9号館の入り口が閉鎖されてしまいますので、正門右脇のスロープから構内に入ることになります。その入り口付近の様子と進路を示したのが2枚の画像です。スロープの途中で左に曲がりますが、それ以後は案内表示に従っていけば会場につきます。
第2日目の日曜日は、正門や会場の9号館の入り口が閉鎖されてしまいますので、正門右脇のスロープから構内に入ることになります。その入り口付近の様子と進路を示したのが2枚の画像です。スロープの途中で左に曲がりますが、それ以後は案内表示に従っていけば会場につきます。
2019年度の化学史研究発表会(年会)は,2019年6月29日(土)30日(日),立正大学品川キャンパスで開催します。本年会は,国際周期表年2019の記念イベントです。 続きを読む »
2019年4月1日,昨年の役員選挙で当選した新役員(選挙結果はこちら)による理事会が発足しました。
監事に当選しました林眞一郎会員が都合により辞退されましたので,監事が2名とも欠員となりました。そこで理事会は役員選挙に関する内規第11条および化学史学会細則第15条により次の2名を監事に選任いたしました。
山口まり会員 吉田晃会員
2019年4月6日
化学史学会会長 大野誠