2019年度年会2日目(日曜日)の会場(立正大学構内)への入り方
第2日目の日曜日は、正門や会場の9号館の入り口が閉鎖されてしまいますので、正門右脇のスロープから構内に入ることになります。その入り口付近の様子と進路を示したのが2枚の画像です。スロープの途中で左に曲がりますが、それ以後は案内表示に従っていけば会場につきます。
第2日目の日曜日は、正門や会場の9号館の入り口が閉鎖されてしまいますので、正門右脇のスロープから構内に入ることになります。その入り口付近の様子と進路を示したのが2枚の画像です。スロープの途中で左に曲がりますが、それ以後は案内表示に従っていけば会場につきます。
2019年4月1日,昨年の役員選挙で当選した新役員(選挙結果はこちら)による理事会が発足しました。
監事に当選しました林眞一郎会員が都合により辞退されましたので,監事が2名とも欠員となりました。そこで理事会は役員選挙に関する内規第11条および化学史学会細則第15条により次の2名を監事に選任いたしました。
山口まり会員 吉田晃会員
2019年4月6日
化学史学会会長 大野誠
本学会賛助会員の武田科学振興財団から杏雨書屋の展示会・講演会の案内が届きましたので,ご紹介します。(事務局) 続きを読む »
化学史学会も加盟しておりますGEAHSSより2/9シンポのお知らせが来ました。本会監事の隠岐さや香会員も講演します。(事務局) 続きを読む »
選挙管理委員会による会告を掲載します。(事務局) 続きを読む »
2018年7月7日の総会で『化学史研究』投稿規程が一部改訂されました(更に,2019年5月12日の理事会で一部改訂)。それにより,今後,会誌『化学史研究』への投稿は本サイトの投稿フォームからファイルを送信する形で行うこととなります。該当する規定は以下の通りです。 続きを読む »
イギリスの化学史学会(The Society for the History of Alchemy and Chemistry, SHAC)は,本会前会長の古川安氏に2018年のモリス賞(Morris Award)を授与したと発表しました。(菊池理事からの情報) 続きを読む »