次期役員選挙の結果(公示)
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八耳俊文会員より,以下の情報をお寄せ頂きましたので,会員のみなさまにお知らせ致します。(事務局)
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開催期間:2023年1月14日〜3月12日(期間中無休)
開催時間:午前9時15分〜午後5時
場所:国立公文書館(東京都千代田区北の丸公園3-2)
入場無料・予約不要
詳しくは,こちらのチラシ(pdf)をご覧ください。
選挙管理委員会による会告を掲載します。(事務局)
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2022年7月2日付選挙管理委員会公示に基づき,次期役員立候補者の推薦を受け付け,立候補者が確定しました。立候補者は,会長1名(定数1名),理事10名(定数12名),監事3名(定数2名)となりました。
役員選挙に関する内規第2条に従い,会長と理事は,立候補者の数が定数と同じか,それを下回るため,下記の立候補者の無投票当選を確定いたしました。
会長: 菊池好行
理事: 新井和孝,楠 正夫,工藤璃輝,河野俊哉,田中浩朗,平野恭平,山口まり,吉本秀之,和田正法,渡部智博
監事については,立候補者の数が定数を上回りましたので投票を実施します。投票の詳細については,会員に別途郵便で通知します。
2022年11月15日
選挙管理委員会(飯島亜衣,山口 真)
(事務局注)投票期間は,2023年1月10日(火)〜30日(月)です。また,次期役員の任期は,2023年4月1日から2025年3月31日までです。
会員からの情報を頂きました。ドイツ・ギーセンのリービッヒ博物館で12/5に火災が発生したとのことです。詳細は,同博物館のウェブサイト(ドイツ語)で説明されていますが,写真を見る限り,歴史的講義室にかなり大きな被害が出ている模様です。(事務局)
本学会賛助会員のクリムゾンインタラクティブ様から,次のオンラインイベントの情報を頂きましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。(事務局)
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この度、クリムゾンインタラクティブが運営する研究支援エナゴでは、それぞれ物理化学と数理生物学の第一人者であり、現役の研究者、そしてトップジャーナルの編集者である二名の登壇者を迎えたオンラインイベント「ジャーナル編集者が教える『論文アクセプト』の実践ヒント」(セッション言語:英語)を2022年11月30日(水)午後8時から開催いたします。
学術雑誌の編集者は、投稿論文の何を見て、どのように掲載可否の判断をしているのか。査読者への有効な返答・反論方法は。アクセプトの可能性を最大限に高める秘訣とは。今回のライブイベントでは、論文出版に関する「なぜ(Why)」や「どのように(How)」のひとつひとつに、世界で活躍する専門家がお答えします。
日本語でご質問いただける質疑応答セッションも含むイベントへのご参加は完全無料。参加ご希望の方は、イベント特設ページに設置された「無料参加登録フォーム」から事前にご登録をお願いいたします。
イベント特設ページ:
https://www.enago.jp/events/ask-the-editors-in-chief-edition-2/
開催日:
2022年11月30日(水)午後8時〜9時30分
※後日ご登録者全員に日本語字幕付き録画映像をご覧いただけるようにいたします。
登壇者:
• Richard de Grijs(リチャード・デ・グリジス)
IOPscience『The Astrophysical Journal』元副編集長。Professor, Department of Physics and Astronomy, Macquarie University(マッコーリー大学 物理・天文学部教授)
• 増田 直紀 博士
Springer, IOPscience, PLOS One, Nature, Oxford University Press, and Hindawi Journals
ジャーナル編集委員。米国ニューヨーク州立大学バッファロー校 数学科 教授
• Dr. Anupama Kapadia(アヌパマ・カパディア博士)
Science Communication Expert and Editor-in-Chief at Enago Academy
サイエンスコミュニケーター/エナゴアカデミー編集長
次期役員選挙の日程が決まりましたので,お知らせいたします。
1)立候補者推薦の受付期間: 2022年10月1日(土)〜14日(金)必着
自薦または他薦により推薦を行おうとする正会員および学生会員は, 会長1名, 理事6名, 監事2名の範囲内で被推薦者名を記した文書を(書式は自由)受付期間内に学会事務局へ封書で郵送してください。その際, 推薦者名を明記してください。
2)投票期間: 2023年1月10日(火)〜30日(月)必着
立候補者の数が定数を越えた場合,正会員および学生会員による投票を行います。投票用紙を郵送しますので,記入のうえ投票期間内に学会事務局へ封書で返送してください。
ただし,立候補者の数が定数と同じか,それを下回る場合は,立候補者全員を当選とし,投票は行いません。
選挙の結果は,学会ウェブサイトおよび会誌で公表する予定です。
*役員選挙の詳細は,「役員選挙に関する内規」(学会ウェブサイトに掲載)をご覧ください。
2022年7月2日
選挙管理委員:飯島亜衣,山口 真
本学会賛助会員の武田科学振興財団から杏雨書屋の展示会・講演会の案内が届きましたので,ご紹介します。(事務局) 続きを読む »
9/1に事務局より,正会員および学生会員のみなさまに「2022年度化学史学会通常総会(書面議決)開催のお知らせ」と「2022年度化学史学会通常総会議案書」を郵便で発送いたしました。期日までに所定の方法で,議決権行使書または委任状の提出をお願いします。(事務局) 続きを読む »
ドイツの化学史家クリストフ・マイネル氏(レーゲンスブルク大学名誉教授)のご尽力により,本サイトで公開している会誌『化学史研究』(PDF)が同大学の電子雑誌図書館 (Elektronische Zeitchriften-Bibliothek)に登録されました。 続きを読む »
公益財団法人日立財団より,研究助成の募集案内が届きましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。(事務局)
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募集期間:2022年7月1日〜9月15日
自然科学・工学研究部門(省略)
人文・社会科学研究部門:
科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。
助成金額:80〜100万円程度/件
*大学等の研究者が対象。所属研究機関長の推薦書を必要とします。
詳しくは,ウェブサイトをご覧ください。
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html
人文・社会科学研究部門募集要項:
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/data/ku_shourei54_j.pdf