他団体情報

第17回化学遺産認定と第19回化学遺産市民公開講座(2026)

日本化学会で行われている化学遺産認定とそれに関連する市民公開講座の情報を掲載します。これらの事業には化学史学会も協力しています。(事務局)

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第17回化学遺産認定

認定化学遺産 第073号 直火真空蒸留釜(通称:地球釜)
          (所 蔵:大八化学工業株式会社 大阪技術開発センター)

認定化学遺産 第074号 世界に先駆けた溶媒循環型分取GPC装置
          (所 蔵:日本分析工業株式会社)

認定化学遺産 第075号 北海道大学総合博物館所蔵のチセリウス電気泳動装置
          (所 蔵:北海道大学総合博物館)

プレスリリース https://www.chemistry.or.jp/news/information/173.html

リーフレット https://www.chemistry.or.jp/news/dai17-leaflet.pdf

第19回化学遺産市民公開講座

日時:2026年4月4日 (土) 13:30 – 16:00

会場:ハイブリッド開催 現地会場:化学会館/オンライン:Zoom

対象:どなたでもご参加いただけます

参加費:無料

日本化学会主催、化学史学会共催

プログラム

13:35-14:15 直火真空蒸留釜(通称:地球釜)

         中村伸氏(大八化学工業株式会社 取締役 生産部門担当)

14:25-15:05 世界に先駆けた溶媒循環型分取GPC装置

         大栗直毅氏(日本分析工業株式会社 代表取締役)

15:15-15:55 北海道大学総合博物館所蔵のチセリウス電気泳動装置

         三浦賢司氏(防衛医科大学校・再生発生学講座/共同利用研究施設 講師)

申し込み

https://dai19-kagakuisan.peatix.com

ギースシンポジウム(2/28)「アーリーキャリアの声から――アカデミアのジェンダー平等を再構築する」

化学史学会が加盟しているGEAHSSより,公開シンポジウムのご案内が届きましたので,会員のみなさまにお知らせ致します。(事務局)

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2月28日(土)、人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)主催の公開シンポジウムを開催いたします。(企画:日本社会福祉学会)

「アーリーキャリアの声から――アカデミアのジェンダー平等を再構築する」

日時: 2026年2月28日(土)13:00-16:30
場所: ZOOMによるオンライン開催
参加無料(※事前登録制、先着300名)

▼お申込みはこちらから
https://x.gd/fMM3B
申込締め切り2026年2月26日

▼詳細はこちらをご確認ください。
https://geahssoffice.wixsite.com/geahss/single-post/20260228
ポスター(pdf)

杏雨書屋特別展示会・研究講演会(2025.10)

本学会賛助会員の武田科学振興財団から杏雨書屋の展示会・講演会の案内が届きましたので,ご紹介します。(事務局) 続きを読む »

IUPAC原子量委員会2025日本開催記念シンポジウム

遠藤瑞己理事より,IUPAC原子量委員会2025日本開催記念シンポジウムの情報を頂きましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。(事務局)

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【日本開催記念シンポジウム】
今年の9月1-5日にIUPACの原子量委員会を日本で初めて開催致します。この会議では、関連分野の世界の研究者20人程度が2年に1度集まり、最新の研究成果に基づき各元素の同位体比の妥当な値を議論した上で、それによる原子量の決定を行います。それは最終的に日本化学会原子量専門委員会が毎年出している原子量表にも反映されます。
基本的にこの会議自体は委員のみで行いますが、この会議の日本開催を記念して、9月5日(金)の午後に、この委員会の活動と、それに関連した講演を含むシンポジウムを企画しました。参加は無料で、会場は東大本郷キャンパスを予定しております。どなたでも参加可能ですので、是非ご参加頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
講演会のプログラムは以下を予定しております。講演は英語ですが、Zoom利用の日本語訳および日本語での解説を付ける予定です。

【IUPAC原子量委員会2025日本開催記念シンポジウム】
日時:2025年9月5日(金) 13:30~15:40
場所:東京大学本郷キャンパス 理学部化学本館5階講堂https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_07_j.html

【追加情報】希望が多かったリモート接続も準備しました(https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/88111361312)。

【プログラム】
13:30-13:50:
Johanna Irrgeher (Montanuniversität Leoben, Austria)、IUPAC Commission on Isotopic Abundances and Atomic Weights (CIAAW)(IUPAC原子量委員会の歴史と役割)
13:50-14:20:
Philip Dunn (LGC Limited, UK) and Manfred Gröning (IAEA, Austria)、Recent Activities of IUPAC-CIAAW(IUPAC原子量委員会の最近の活動)
14:40-15:10:
遠藤 瑞己 (武蔵大学)、The Discovery of Np (Nipponium) in the History of Chemistry(化学史におけるニッポニウム(Np)の発見)
15:10-15:40:
羽場宏光(理化学研究所)、Nihonium and the Challenges of Expanding the Periodic Table(ニホニウム(Nh)と周期表拡大への挑戦)

https://iupac.org/event/ciaaw-2025-symposium/
http://www-gbs.eps.s.u-tokyo.ac.jp/~environ/CIAAW.pdf

2025年度(第57回)研究助成「倉田奨励金」募集概要

公益財団法人日立財団より,研究助成の募集案内が届きましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。(事務局)

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2025年度(第57回)研究助成「倉田奨励金」募集概要
募集期間:2025年7月1日〜9月16日

自然科学・工学研究部門(省略)

人文・社会科学研究部門:
科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点(社会、文学、歴史、哲学、倫理、法制度、経済学、心理学、文化・芸術等)から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。

助成金額:100万円程度/件

詳しくは,ウェブサイトをご覧ください。
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html

人文・社会科学研究部門募集要項:
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/data/S_ApplicationGuidelines_fy2025.pdf

ウェビナー:デスクリジェクトを回避する: 投稿要件と倫理基準を満たすためのヒント

化学史学会賛助会員のクリムゾンインタラクティブ様より,以下の情報をいただきましたので,会員のみなさまにお知らせ致します。(事務局)

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クリムゾンインタラクティブが運営する研究支援エナゴでは、6月25日(水)20時30分より
論文の投稿要件と倫理基準を満たし、論文のデスクリジェクトを回避するめのヒントを提供する無料ウェビナー
を開催いたしますのでご案内申し上げます。
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「フィールドワークと性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」の報告書<第一報>がWEB公開されました

以前,化学史学会も協力した「フィールドワークと性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」の報告書<第一報>がWEB公開されたという連絡が届きましたので,会員の皆様にお知らせ致します。(事務局) 続きを読む »

杏雨書屋特別展示会・研究講演会(2025.4)

本学会賛助会員の武田科学振興財団から杏雨書屋の展示会・講演会の案内が届きましたので,ご紹介します。(事務局)

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「杏雨書屋の宗教文献Ⅱ―多言語・多宗教の世界」をテーマに、第80回特別展示会を以下のとおり開催いたします。
ご多用中とは存じますがご来場くださいますようご案内申し上げます。

◆第80回特別展示会「杏雨書屋の宗教文献Ⅱ―多言語・多宗教の世界」
期間:2025年4月7日(月)~4月28日(月)【土日祝は休館】
時間:10:00~16:00
場所:大阪市中央区道修町2-3-6 武田科学振興財団 1階 杏雨書屋 特別展示室
会期終了後に見学を希望される方は、杏雨書屋事務局に見学の可否をお問い合わせください。
連絡先:06-6233-6108 kyou@takeda-sci.or.jp

◆第51回 研究講演会
日時:2025年4月12日(土)13:00~15:30
場所:大阪市中央区道修町2-3-6 武田科学振興財団 5階ホール
演題・講師:
「古代チベット帝国と敦煌の漢人たち―杏雨書屋所蔵羽77Rと羽689を中心に―」
 龍谷大学文学部 准教授 岩尾 一史 先生
「モンゴル時代の敦煌とシルクロード─杏雨書屋所蔵羽776-13とその周辺─」
 大阪大学大学院人文学研究科 教授 松井 太 先生
「特別展示会の見どころ」
 三谷 真澄 杏雨書屋運営協議員
申込受付期間:3月14日(金)~4月9日(水)
申込方法:電話/06-6233-6108、E-mail/kyou@takeda-sci.or.jp
注意事項:電話は平日10:00~16:00のみ可能、E-mailは受信日時順での受付けとなります。
*今回のご予約もE-mail、電話にてのみ受け付けます。連絡先電話番号を必ずお知らせください。
*ご予約は受付順で、本会場・サテライト会場が満席となった場合はキャンセル待ちとなります。

特別展示会チラシ(pdf)

こちらもご覧ください:
https://www.takeda-sci.or.jp/kyou/#Special

第18回化学遺産市民公開講座(ハイブリッド)

■開催概要
日時:2025年4月5日 (土) 13:25 – 16:00
会場:ハイブリッド開催 続きを読む »

公開シンポジウム「アカデミアにおけるハラスメントを予防するには?」

化学史学会が加盟しているGEAHSSより,公開シンポジウムのご案内が届きましたので,会員のみなさまにお知らせ致します。(事務局)
 
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「アカデミアにおけるハラスメントを予防するには?」

日時: 2025年3月16日(日)13:00~16:30
場所: ZOOMによるオンライン開催
参加無料(※事前登録制)

主催: 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)
企画: 日本認知・行動療法学会(第8期幹事学会)

▼お申込みはこちらから
https://forms.gle/r9cUJVi1wTvc8r5w5

第1部では、ジェンダー平等を実現する上で極めて重要であるハラスメント防止について、法律の知識、心理学からの知見、
人文社会系と理工系それぞれにおける課題と対応について、シンポジストからお話しいただきます。
各学協会におけるハラスメント防止のため、実効性のある対策や意識改革について考えていきましょう。
第2部では、ルームに分かれて、学協会のハラスメント防止やアーリーキャリア、男性育休・介護をめぐる問題などをディスカッションします。
ぜひ多くの方にご参加いただき、学協会の垣根を越えて、交流しましょう。

▼プログラム

第1部(13:10~15:20)シンポジウム
司会:稲田尚子(GEAHSS幹事、日本認知・行動療法学会、大正大学)
趣旨説明:松永美希(GEAHSS委員長、日本認知・行動療法学会、立教大学)

登壇者(発表順)

内藤忍(労働政策研究・研修機構、日本学術会議)
小林敦子(ジェンダー・ハラスメント研究家)
塩満典子(山陽小野田市立山口東京理科大学、日本工学アカデミー理事)
椎野若菜(東京外国語大学、前GEAHSS委員長)
コメンテーター
戸ヶ崎泰子(日本認知・行動療法学会 副理事長、宮崎大学)

第2部(15:40~16:20)参加者によるディスカッション
各ルームに分かれ、参加者同士での情報交換・ディスカッションを行います。

ディスカッションテーマ

Room1:学協会のハラスメント防止の取り組みの情報交換
Room2:男性の育児・介護等にまつわる問題
Room3:アーリーキャリアに関する問題
Room4:学生・PDの研究と子育ての両立にまつわる問題

シンポジウムに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。