他団体情報

サイエンス・カフェ「科学史サロン2012」

趣旨:ローマ神話の「ヤヌス」は2つの顔を持っていたと言う。片や過去を見つめ、片や未来を見つめた顔だったのであろう。科学史を語ることは過去の科学や技術の発展を見つめることによって、今後の科学や技術の発展の行く末を見通すことになるのではないでしょうか。そのような想いで、談論風発のサイエンス・カフェを企画いたしました。多くの方々にご参加頂き、自由に話し合っていただきたいと願っています。

場所:東京工業大学、南8号館、509号室 ←変更しました(4/9)
主催:東京工業大学 国際高分子基礎研究センター

スケジュール:
1. 4月20日(金) 17:00-19:00
 武山高之(京大アイソマーズ)「ドイツ化学史の旅 II」

2. 5月25日(金) 17:00-19:00
 堤 憲太郎(元セントラル硝子)「フッ素化学の発展史」

3. 6月29日(金) 17:00-19:00
 前田邦宏(元日立製作所)「セラミックスの開発史」

4. 7月20(金) 17:00-19:00
 田中浩朗(東京電機大学)「日本の毒ガス戦を振り返る」

5. 9月28日(金) 17:00-19:00
 弓削 耕(化学工学会 SCE Net)「いろはカルタで技術者倫理を語る」

情報源:金城会員

お雇い外国人教師 グリフィス展

W.E.グリフィス来福140年記念事業「福井のお雇い外国人 グリフィス展」

 [会期]平成23年11月22日(火)~平成24年1月10日(火)
 [会場]福井大学総合図書館 展示ホール
 [時間]平日   9:00~17:00(入場は閉館30分前まで)
     土日祝日 13:00~16:00
 [休館日]12月29日(木)~1月3日(火)  
 [主催]福井大学附属図書館、グリフィス来福140年記念事業実行委員会
  ★展示目録(pdf)

情報源:http://www.flib.u-fukui.ac.jp/news/detail.html?id=390

日本の科学者技術者展シリーズ 第9回 化学者展

期 間 2011年9月23日(金・祝)~12月11日(日)
会 場 国立科学博物館(東京・上野) 日本館1階企画展示室
休館日 毎週月曜日および10月11日(火)
    ※ただし、10月10日(月・祝)は開館
開館時間 午前9時~午後5時
    ※入館は閉館時刻の30分前まで
    ※今後の諸情勢により、開館日時等について変更する場合がありますので、ホームページ等でご確認ください。
入館料 常設展示入館料のみでご覧いただけます。
    一般・大学生:600円(団体300円)
    高校生以下および65歳以上無料 
    ※団体は20名以上
主 催 国立科学博物館
後 援 日本化学会
資料協力 味の素株式会社、石川県立歴史博物館、大阪大学総合学術博物館、武田科学振興財団杏雨書屋、東北大学史料館、日本化学会、日本学士院、日本学術振興会、理化学研究所(五十音順)
お問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600

展示概要
 日本のノーベル化学賞受賞者は、1981年に福井謙一博士が初めて受賞してから昨2010年の鈴木章・根岸英一両博士まで7名に上ります。しかも2000年以降の受賞者が6名で、日本の化学研究および化学工業は、今では世界トップクラスと言えます。幕末のころに西洋の化学を取り入れ始め、明治30~40年には世界一流の化学研究がされるようになっています。日本の化学研究の本格的な開花は第2次世界大戦後になりますが、このように急速に進歩した背景には、先人たちのたゆまぬ努力がありました。本企画展では、明治から昭和初期にかけて日本の近代化学、さらに日本の学術研究体制を築き上げた4人の化学者の軌跡をたどります。(4人とは,桜井錠二,池田菊苗,鈴木梅太郎,真島利行のこと)

情報源:http://www.kahaku.go.jp/event/2011/09chemistry/index.html

鈴木梅太郎博士ビタミンB1発見100周年祝典・記念シンポジウム

日時:2011年11月25日(金)13:00~18:00
会場:東京大学 安田講堂
主催:日本農芸化学会
共催:東京大学農学部・東京農業大学・理化学研究所・日本化学会・日本薬学会・日本ビタミン学会・静岡県牧之原市

一般公開・入場無料 ※事前申込は不要です。(収容数 約1,100席)

プログラム:

開会の辞/本会会長・東京大学大学院教授 太田 明徳

挨拶/東京大学総長 濱田 純一、東京大学農学部 長澤 寛道

祝辞

 東京農業大学学長・理事長 大澤 貫寿
 静岡県牧之原市長 西原 茂樹
 日本化学会会長 岩澤 康裕
 日本薬学会会頭 西島 正弘
 日本ビタミン学会会長 福澤 健治
 理化学研究所理事長・ノーベル化学賞受賞者 野依 良治

記念シンポジウム「農芸化学の伝統と先端生命科学の進展」

1. はじめに—栄養科学から食品機能論・味覚分子論への推移を辿って/本会監事・東大名誉教授 阿部 啓子

2. 新時代の脂溶性ビタミン研究/東京大学大学院教授 加藤 茂明

3. 健康をまもるABCタンパク質—ビタミンとトランスポーター/京都大学大学院教授 植田 和光

4. 鈴木梅太郎研究室を引き継いで、広がる生物化学—匂い・フェロモンの生命科学—/本会理事・東京大学大学院教授 東原 和成

5. 理研時代の鈴木梅太郎博士/理化学研究所和光研究所長 小川 智也

6. 微生物が支えるビタミン類の工業生産/本会前会長・京都学園大学教授・東レ(株)専任理事 清水 昌

閉会の辞/本会副会長・協和発酵キリン(株)代表取締役社長 松田 譲

情報源:http://www.jsbba.or.jp/news/umesan_vitaminb1_100thanniv.html

映画「TAKAMINE〜アメリカに桜を咲かせた男〜」

高峰譲吉の伝記映画「さくら、さくら」の第二弾「TAKAMINE~アメリカに桜を咲かせた男~」が全国で上映中です。また,「さくら、さくら」も上映されています。

映画「TAKAMINE」
http://j-takamine.com/ および
映画「さくら、さくら」
http://sakurasakura.jp/
で、上映館の最新情報がわかります。

・最新情報
6月10日で有楽町スバル座の公開が終了、
6月11日から銀座シネパトスで引続き「TAKAMINE」上映。
 6月11日(土)主題歌の白井貴子さん、市川監督の舞台挨拶あり。
 (11:00~の回終了後)

参考記事1:映画「さくら,さくら」今春東京等で上映
参考記事2:高峰譲吉を主人公とする映画「さくら、さくら」が間もなく公開

サイエンス・カフェ「科学史サロン2011」

 ローマ神話の「ヤヌス」は2つの顔を持っていたと言う。片や過去を見つめ、片や未来を見つめた顔だったのであろう。科学史を語ることは過去の科学や技術の発展を見つめることによって、今後の科学や技術の発展の行く末を見通すことになるのではないでしょうか。そのような想いで、談論風発のサイエンス・カフェを企画いたしました。多くの方々にご参加頂き、自由に話し合っていただきたいと願っています。

場所:東京工業大学、南8号館、623号室
主催:東京工業大学 国際高分子基礎研究センター 続きを読む »

催し物情報

首藤会員より寄せられた情報を掲載します。

2010年度生物学史分科会 シンポジウム「合成生物学と倫理」

 日時:2010年12月12日(日)午後2時~5時
 会場:立命館大学大衣笠キャンパス 末川記念会館1F講義室
 詳しくは:http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/hisbio/frame_j.htm

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東京産業考古学会

研究会 北九州の産業遺産-その魅力と保存活用
 日 時:2010年12月11日(土)15:30~17:00
 場 所:物流博物館2階   港区高輪4-7-15JR・京浜急行「品川」徒歩7分
 講 師:市原 猛志 氏 
     九州大学大学文書館/九州国際大学客員研究員・非常勤講師
 参加費:1,000円(入館料込)
 詳しくは:http://tias3.web.fc2.com/yotei.htm

研究会 今戸焼から煉瓦製造そして葛飾区の煉瓦造建築
 日 時:2010年12月16日(木)13:00から約2時間
    (展示にも面白い工夫がされています、研究会前後に見学を)
 場 所:(現地集合・解散) 葛飾区郷土と天文の博物館 会議室  
     葛飾区白鳥3-25-1  京成本線(各駅停車)「お花茶屋」徒歩8分
 講 師:同博物館 学芸員 谷口 栄 氏
 参加費:1,000円
 詳しくは:http://tias3.web.fc2.com/yotei2.htm

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洋学史研究会11月例会

 日付:2010年11月6日(土)
 会場:青山学院大学 青山キャンパス
 開場:13時(研究発表は13時30分より)
 ※会員以外の方は,受付で会場費500円をお支払いください。
 〔研究発表〕
 ・高杉世界氏「お雇い外国人メッケル少佐とは」
 ・松本英治氏「大槻玄沢『捕影問答』とフェートン号事件」
 洋学史研究会 http://yogakushi.jpn.org/yogakushi/

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企画展 改革と学問に生きた殿様 ― 黒羽藩主 大関増業―

 会期:2010年10月9日(土)~11月23日(火・祝)
    期間中の休館日:毎週月曜日、10月12日(火)、11月4日(木)
 開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
 場所:栃木県立博物館 Tel. 028-634-1311
    JR宇都宮又は東武宇都宮で櫻通り経由鶴田行きバスで中央公園・博物館前で下車
 観覧料:一般250円(200円) 大学生・高校生120円(100円)
     中学生以下無料
     ※( )の中は20名以上の団体
     ※11月3日(文化の日)は無料
 http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/101009kaikaku/index.html

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第21回数学史シンポジウム

 日時:2010年10月9日(土),10月10日(日)9:00-17:40
 場所:津田塾大学
 詳しくはこちら(pdf)へ

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山階芳麿賞記念シンポ

 9月23日(木・祝) 千葉県我孫子市のけやきプラザ 参加費300円 定員500名
 往復ハガキに「シンポジウム参加希望」,参加者全員(1枚で2名まで),住所・氏名,返信用の宛先を明記。
 〒270-1145 千葉県我孫子市高野山115 山階鳥類研究所「山階賞」係 Tel. 04-7182-1101
 9/10必着 応募多数の際は抽選
 http://www.yamashina.or.jp/hp/event/event.html#053

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第23期「科学史学校」

主催:日本科学史学会
場所:キャンパス・イノベーションセンター東京(東京都港区芝浦3-3-6)
   JR山手線・京浜東北線 田町駅(徒歩1分)
   都営三田線・浅草線 三田駅(徒歩5分)
時間:開場13:30, 講演14:00-16:00

8 月28日(土) 室井和男
 バビロニアの文化と数学―占い文書,シュメール語の格言,数学文書を読む
9 月25日(土) 野澤 聡(東京工業大学・世界文明センター)
 ヨハン・ベルヌーイの力学研究:18世紀力学史の再検討
10月23日(土) 楠葉隆徳(大阪経済大学)
 インド数学
11月27日(土) 瀬戸口明久(大阪市立大学)
 害虫の誕生―科学史と環境史の間
12月18日(土) 室賀 脩(元日本鋼管)
 幕末欧米派遣使節団の見た鉄鋼業        
2011年
1月22日(土)
 隠岐さや香(広島大学)
 パリ王立科学アカデミー―科学者はいつからいたのか?
2月26日(土) 西條敏美(徳島県立徳島中央高校)
 理科教育と科学史―科学史とともに高校教育35年
3月26日(土) 山崎正勝(東京工業大学名誉教授)←中止
 日本の核開発:戦前から戦後へ

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川本幸民講演会(生誕200年記念)

日時 2010年8月28日(土)13:00〜
会場 兵庫県三田市中央公民館大集会場(三田町)
演者・演題 八耳俊文先生(青山学院女子短大教授):「川本幸民の足跡をたどる—蘭学の伝統」
申込方法 定員100名 葉書またはFAX(〒669-1532屋敷町12-27 三田歴史資料収蔵センター FAX 079-562-7233)
 記入事項:名前,年代,住所,電話
問合せ NPO法人歴史文化財ネットワークさんだ(歴ネット) 歴ネット事務所 079-562-7233
http://www.city.sanda.lg.jp/gakushuu/20100828-1.html

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惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの一部の部品公開
 8/2〜8/6 JAXA(宇宙航空研究開発機構)筑波宇宙センター(茨城県つくば市)
 8/15〜8/19 広報施設「JAXA」が入居する丸の内オアゾの1階(東京・千代田)丸善の入っているビル
 ※大気圏突入時に高温からカプセルを守った2枚組のおわん型の部品は筑波では2日と3日,東京では15日と16日に限り公開する由。

   *

古写真に見る西南戦争の記録——彦馬が見た西南戦争

会期:2010年8月3日(火)〜8月29日(日)10:00〜17:00
   休館 日曜日(祝日には開館)
会場:JCIIフォトサロン Tel. 03-3261-0300
   東京メトロ半蔵門線「半蔵門」下車4番出口を右に出てampmの右側 入場無料
内容:官軍に従軍した写真家上野彦馬が撮影した西南戦争の記録写真約80点を展示

   *

地域に生きて——蘭方を学んだ医師たちのくらし

会期:2010年4月25日(日)〜10月3日(日)9:00〜17:00 休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)
会場:津山洋学資料館 企画展示室 Tel. 0868-23-3324 Fax. 0868-23-9864
   〒708-0833 岡山県津山市西新町5 URL: http://www.tsuyama-yougaku.jp

映画「さくら,さくら」今春東京等で上映

 高峰譲吉を主人公とした映画「さくら,さくら」の上映が以下の通り決定したとのことです。

 2011年3月5日(土)より銀座シネパトスおよび京成ローザ10にて公開(上映館情報
 順次全国ロードショー

(C)2010「さくら、さくら」製作委員会

参考記事:高峰譲吉を主人公とする映画「さくら、さくら」が間もなく公開
公式サイト:http://sakurasakura.jp/

「鉄の技術と歴史」フォーラムの公開研究発表会と講演会

(社)日本鉄鋼協会 環境・エネルギー・社会工学部会「鉄の技術と歴史」フォーラム

第15回公開研究発表会および「中国の青銅と鉄の歴史」刊行記念講演会 開催のお知らせ

 日頃フォーラム会員が取組んでいる日本古来の製鉄法と、その製品である和鉄・和鋼の加工法の歴史に関する問題、製鉄実験、社会経済的な問題など、またフォーラムの趣意書に見られる「日本における鉄の使用開始から近代鉄鋼業の確立に至るまで、歴史のすべての段階を世界的視野に立って研究する」ことを目指し、様々なアプローチの成果あるいは研究途上でも報告できる場として、また刺激的な講演会として好評な「第15回公開研究発表会」(平成22年(2010年)度冬季)を下記の通り開催いたします。
 今回は研究発表7件の応募があり、バラエティに富んだ報告と提供される話題を基に活発に議論し、研鑽することによって今後の研究を探る端緒を得ることが期待できると思います。
 また、かねてよりフォーラム内に研究会を設けて、翻訳・編集作業を進めてまいりました、「中国の青銅と鉄の歴史」(訳者:館 充、監訳者:渡部 武、神崎 勝、原著:『古代中国冶金』)が、2011年1月に刊行(慶友社)の運びとなりましたので、刊行記念講演会を併せて開催いたします。多数会員のご参加をお待ちしております。
★参加申込締切:2011年1月28日(金)
1.日 時: 2011年2月5日(土) 9:50~17:10
2.会 場: 千葉工業大学 新1号棟 3階 大教室 続きを読む »

国際シンポジウム「21世紀における化学遺産の革新」Second Circular

 川島会員より,2011年6月21-24日にパリで開催される国際シンポジウム Renewing the Heritage of Chemistry in the 21st Century: Conversations on the Preservation, Presentation and Utilization of Sources, Sites and Artefacts の Second Circular and Call for Papersが寄せられましたので紹介します。本会からは古川会長と梶事務局長が参加する予定です。

Second Circular and Call for Papers (pdf)

パンフレット(pdf)

ウェブサイト