第15回環境教育講演会(2022.8)
河野俊哉理事から下記情報が寄せられましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。(事務局) 続きを読む »
河野俊哉理事から下記情報が寄せられましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。(事務局) 続きを読む »
化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,7月12日に日本学術会議幹事会声明「有期雇用研究者・大学教員等のいわゆる「雇止め」問題の解決を目指して」が公表されたとの情報が寄せられましたので,会員の皆様にお知らせ致します。(事務局) 続きを読む »
化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,7月9日に会長談話「安倍晋三元内閣総理大臣に対する銃撃事件について」が公表されたとの情報が寄せられましたので,会員の皆様にお知らせ致します。(事務局) 続きを読む »
公益財団法人日立財団より,研究助成の募集案内が届きましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。(事務局)
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募集期間:2022年7月1日〜9月15日
自然科学・工学研究部門(省略)
人文・社会科学研究部門:
科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。
助成金額:80〜100万円程度/件
*大学等の研究者が対象。所属研究機関長の推薦書を必要とします。
詳しくは,ウェブサイトをご覧ください。
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html
人文・社会科学研究部門募集要項:
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/data/ku_shourei54_j.pdf
日本学術会議より以下のアンケートの依頼が届きましたので,会員(45歳未満の若手研究者)の皆様のご協力をお願い致します。
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1.調査目的
世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・
知識生産の環境は多くの課題を抱えています。
この調査では、若手研究者にとっての評価について分析することで、知識生産をめぐるより良い
エコシステムの形成に寄与することを目的としています。
2.調査対象
45歳未満の若手研究者の方々(大学院生や若手の専門職を含む)
3.アンケートサイト
(1)URL(こちらからご回答いただけます。回答は任意です。)
https://r10.to/yaj2022
(2)所要時間:10分程度
(3)回答締切:2022年7月5日(火)
4.結果の公開
得られた結果は、学術的な分析を行った上で、報告書やオープンアクセス論文などの形で公開・
議論します。そして報告やデータに基づいた提案を、政策担当者をはじめ広く社会に共有していく
ことで今後の研究エコシステムのあり方とそのための科学技術・学術政策を考察するために積極的
に活用していきます。
また、ご回答いただいたデータは、個人が特定されない形で、多様な方の検討や学術的利用の
促進のためにオープンアクセス化を行います。
<アンケート問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー 小野悠
E-mail:25yaj-survey@googlegroups.com
本学会賛助会員の武田科学振興財団から杏雨書屋の展示会・講演会の案内が届きましたので,ご紹介します。(事務局) 続きを読む »
川島慶子会員より,標記公開書簡を和訳したとの情報をいただきました。関連情報とともに会員のみさなまにお知らせします。(5/1事務局) 続きを読む »
化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,2月28日に会長談話「ロシアによるウクライナへの侵攻について」が公表されたとの情報および関連情報が寄せられましたので,会員の皆様にお知らせ致します。(事務局) 続きを読む »
文化庁委託事業として,一般社団法人ソフトウェア情報センターから,研究者を対象とする以下のような「研究目的に係る著作物の利用に関するアンケート」回答の協力依頼が学会事務局に参りました。つきましては,ご協力頂けます研究者の方は回答をよろしくお願い致します。
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当方ではこの度、文化庁著作権課より
「研究目的に係る著作物の利用に関する調査研究」事業の委託を受け、
その中で、「研究目的に係る著作物の利用に関するニーズアンケート」を
ウェッブにて実施する運びとなりました。
つきましては、一人でも多くの研究者の皆様からご回答をいただくべく、
貴会並びに会員の皆様に、アンケートへのご協力のお願い申し上げる次第です。
・本調査は特に、「研究成果の発表の場面」※での他人の著作物の利用についてお伺いするものです。
※学会誌等への論文発表、出版物での公表や、学会等での成果発表や講演等
・回答に要する時間の目安は3分から15分程度です。
研究成果の発表場面での著作物利用に際して、支障が生じているか否かを把握し、
必要な検討の参考にするものですので、貴会会員の皆様に、広くご協力をいただけますと幸いです。
アンケートURL https://www.softic.or.jp/index2022
なお、ご不明な点につきましては下記宛てお問い合わせください。
bunka2021@softic.or.jp
お忙しいところ誠に恐れ入ります。
ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
〒105-0003
東京都港区西新橋3-16-11 愛宕イーストビル14F
一般財団法人ソフトウェア情報センター(SOFTIC)
「研究目的に係る著作物の利用に関する調査研究」事務局
Yona Siderer会員より,アジア化学会連合の雑誌AsiaChemに日本の化学が特集されたとの情報を頂きましたので,会員のみなさまにお知らせします。(事務局) 続きを読む »