セルロイドカンファレンス2010大阪
日時 2010年11月11日(木)13:00〜
場所 大阪科学技術センター(大阪市)
詳しくは、こちら(pdf)をご覧ください。
日時 2010年11月11日(木)13:00〜
場所 大阪科学技術センター(大阪市)
詳しくは、こちら(pdf)をご覧ください。
科学史国際シンポジウム International Symposium on History of Sciences
-科学の伝達者たち―18世紀フランスの女性科学翻訳者- Negotiators of Science, French Women Translators of Scientific Texts in 18th Century
2010年12月4日(土)13時-16時
名古屋工業大学 2号館 0211(旧F1)教室 続きを読む »
アメリカ・ボストンのMITがPostdoctoral Fellowの公募を行なっています。
詳しくは下記リンクをご覧下さい。
アメリカ・ペンシルベニアのChemical Heritage Foundation(化学遺産財団)がPostdoctoral Fellowの公募を行なっています。
詳しくは下記リンクを参照してください。
趣旨:ローマ神話の「ヤヌス」は2つの顔を持っていたという。片や過去を見つめ、片や未来を見つめた顔だったのであろう。科学史を語ることは過去の科学や技術の発展を見つめることによって、今後の科学や技術の発展の行く末を見通すことになるのではないでしょうか。そのような想いで、談論風発のサイエンス・カフェを企画いたしました。多くの方々にご参加頂き、自由に話し合っていただきたいと願っています。
場所:東京工業大学、南8号館、623号室
日時:下記
主催: 東京工業大学 国際高分子基礎研究センター 続きを読む »
期日が迫っていますが,高峰譲吉を主人公とした映画「さくら,さくら 〜サムライ化学者高峰譲吉の生涯〜」の英語版の試写会が下記の要領で開催されます。詳しくは,こちら(pdf)をご覧下さい。
日時:2010年4月23日(金)10時会場,10時15分上映開始
場所:Apple Store Ginza(東京・銀座)
映画ウェブサイト:http://sakurasakura.jp/
高峰譲吉(加藤雅也)と妻キャロライン(ナオミ・グレース) (C)2010「さくら、さくら」製作委員会
明治を代表する化学者高峰譲吉を主人公とする映画が、間もなく全国で公開されます。4月、5月に各地で先行上映されたのち、6月19日(土)、神奈川県川崎市の川崎駅脇の小ホール「ラゾーナ川崎プラザソル」での上映を皮切りに全国上映が開始される予定とのこと。日本科学史に関心のある方には、お勧めの映画です。 続きを読む »
テーマ:ニュートンも没頭した錬金術 なぜ人間は金を作ろうとしたのか?(無料)
話題提供:小森田 精子さん
日 時:4月17日(土)14時~16時
場 所:天五中崎通商店街中央(中崎町、天6)
主 催:天五中崎通商店街・黒崎東商店会
問い合わせ・ホームページ:http://kitatenma-cafe.com/ ポスター(pdf)
金の放つ不思議な耀き、人はこれに強く魅了されます。
しかし、これだけの理由によって錬金術への挑戦が続けられたのでしょうか??
古代から近世まで、科学者はいったい何を求めてきたのでしょうか?
今回は、科学の探求の本質に迫ります。
※編集部注:小森田さんは化学史学会会員です。
応募締切:2010年4月28日(水)必着 続きを読む »
2010年度の化学史研究発表会(年会)の会場校である明治大学(駿河台キャンパス)で,大学史に関する以下の展示会が開催されています。なお,年会でも大学史をテーマにした特別講演を行う予定です。
全国大学史展「日本の大学―その設立と社会―」
会 期:2010年1月15日(金)〜2月14日(日)
場 所:明治大学博物館特別展示室(明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン地下1階)
JRお茶の水駅より徒歩3分