会長メッセージ「学術の発展とより良い役割発揮のために、広く関係者を交えた開かれた協議の場を」の発出について(2023.4)
化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,梶田会長のメッセージが来ましたので,会員の皆様にお知らせします。(事務局) 続きを読む »
化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,梶田会長のメッセージが来ましたので,会員の皆様にお知らせします。(事務局) 続きを読む »
化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,梶田会長のコメントが来ましたので,会員の皆様にお知らせします。(事務局) 続きを読む »
化学史学会が協力学術研究団体となっている日本学術会議より,総会の案内が来ましたので,会員の皆様にお知らせします。申し込むと傍聴ができます。(事務局) 続きを読む »
日本化学会で行われている化学遺産認定とそれに関連する市民公開講座の情報を掲載します。これらの事業には化学史学会も協力しています。(事務局) 続きを読む »
本学会賛助会員の武田科学振興財団から杏雨書屋の展示会・講演会の案内が届きましたので,ご紹介します。(事務局)
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「医家の詩文と書画 その二」をテーマに、第76回特別展示会および第47回研究講演会を以下のとおり開催いたします。ご多用中とは存じますがご来場くださいますようご案内申し上げます。
期間:2023年4月10日(月)~6月30日(金)【4/15を除く土日祝、5/1-2は休館】
時間:10:00~16:00
場所:大阪市中央区道修町2-3-6 武田科学振興財団 1階 杏雨書屋 特別展示室
見学のお申込み等は必要ありませんが、入場制限をお願いする場合があります。また、展示期間終了後に見学を希望される方は、見学の可否をお問い合わせの上ご来館ください。展示品の多くは2023年9月末まで保管予定です。 続きを読む »
会誌『化学史研究』第50巻第1号(通巻第182号)が発行されました(2023.3.15発行)。
目次
[シンポジウム]八耳俊文「川本幸民研究の現在―化学的業績を中心に―」第50巻(2023): 1-20 [シンポジウム]川島慶子「ジェンダーと化学史――男女の関係性の未来へ――」第50巻(2023): 22-33 [科学史の名著] 和田正法「加茂儀一『榎本武揚――明治日本の隠れたる礎石』(中央公論社,1960年)」第50巻(2023): 34-36 [紹介] 堀田恭子「 中島貴子『科学技術のリスク評価:森永ヒ素粉乳中毒事件を中心に』(編集工房球、2021年) 」第50巻(2023): 34-36 [紹介] 小林真実子、胡藝澤、坂田正治、横井謙斗「 Victor Seow, Carbon Technocracy: Energy Regimes in Modern East Asia, Chicago: The University of Chicago Press, 2022」第50巻(2023): 39-42 [紹介] 江川陽「 小山慶太『高校世界史でわかる科学史の核心』(NHK出版、2020年)) 」第50巻(2023): 42-44 [追悼] 久松洋二「吉原賢二先生を偲ぶ」第50巻(2023): 45-48※バックナンバーをご注文頂けます →バックナンバーの総目次はこちら
価格は、国内の場合は送料込みで1部
会員 1500円
非会員 2500円
です。会員・非会員の別、送付先(海外の場合は送料別途)、必要部数を事務局に注文して下さい。
日本学術会議事務局より,2/22に開催された幹事会及び記者会見の報告が届きましたので,会員のみなさまにお知らせします。(事務局) 続きを読む »
先にご報告した通り,2022年7月2日付選挙管理委員会公示に基づき,次期役員立候補者の推薦を受け付け,立候補者が確定しました。立候補者は,会長1名(定数1名),理事10名(定数12名),監事3名(定数2名)となりました。
役員選挙に関する内規第2条に従い,会長と理事は,立候補者の数が定数と同じか,それを下回るため無投票当選となりました。
会長・理事に当選した人は,次の通りです。 続きを読む »
選挙管理委員会による公示を掲載します。(事務局) 続きを読む »
八耳俊文会員より,以下の情報をお寄せ頂きましたので,会員のみなさまにお知らせ致します。(事務局)
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開催期間:2023年1月14日〜3月12日(期間中無休)
開催時間:午前9時15分〜午後5時
場所:国立公文書館(東京都千代田区北の丸公園3-2)
入場無料・予約不要
詳しくは,こちらのチラシ(pdf)をご覧ください。