月別: 2022年6月

2022年度化学史学会年会

日 時 2022年7月2日(土)、3日(日)
形 式 Zoomによるオンライン開催
    (年会準備委員会委員長:大野誠会長、年会準備委員:和田正法理事) 続きを読む »

『化学史研究』第49巻第2号(2022.6)

会誌『化学史研究』第49巻第2号(通巻第179号)が発行されました(2022.6.15発行)。

 目次

[論文]工藤璃輝「ニュートンの音の協和概念の分析」第49巻(2022): 51-65

[広場]新井和孝「町の中の化学遺産-山陽小野田市の化学産業遺産-」第49巻(2022): 66-74

[紹介] 深谷舜 「エッセイレビュー:人間と技術:〈標準〉の歴史 」第49巻(2022): 75-80

[紹介]内田正夫 「武雄市図書館・歴史資料館『武雄鍋島家資料 『長崎方控』・『當用控』」第49巻(2022): 81-82

[紹介]安西なつめ「藤本大士『医学とキリスト教』2021 」第49巻(2022): 82-84

[年会特集]「2022年度化学史学会年会詳細プログラム」第49巻(2022): 85

[年会特集]須田千晶「初期近代ヨーロッパにおける化学史の研究動向-アメリカ人錬金術師ジョージ・スターキーによる「鍵」に関する分析から-」第49巻(2022): 86-87

[年会特集]東徹「宇田川榕菴研究の現在」第49巻(2022): 88-89

[年会特集]小澤健志「お雇い外国人教師研究の再活性化をめざして-母国の現地調査-」第49巻(2022): 90

[年会特集]八耳俊文「川本幸民研究の現在」第49巻(2022): 91-92

[年会特集]川島慶子「ジェンダーと化学史: 男女の関係性の未来へ」第49巻(2022): 93

[年会特集]吉原柚紀「男性性と科学史」第49巻(2022): 94-95

[年会特集]佐藤道洋「元素発見史:「発見」についての前提事項の検討」第49巻(2022): 96

[年会特集]原宏「環境と科学の研究の化学史」第49巻(2022): 97-98

[年会特集]黒田光太郎「電子顕微鏡の発達史: 化学研究の機器としても」第49巻(2022): 99-100

[年会特集]亀井修「産業技術と産業技術史の博物館での扱われ方の変遷と展望について-博物館の視点から-」第49巻(2022): 101-102

[年会特集]三輪宗弘「人造石油研究の広がりー日米開戦と及川海相、独の航空機用ガソリン製造とPBレポートー」第49巻(2022): 103-104

[年会特集]山口真「量子化学の歴史研究の到達点と今後の課題」第49巻(2022): 105

[年会特集]中辻慎一「ゲーテゆかりの化学史跡について」第49巻(2022): 106

[年会特集]深谷舜 「インドにおける鉄道ゲージの多様性:帝国主義と技術史の間で」第49巻(2022): 107

[年会特集]滝口泰之「明治初期の駒場農学校における化学教育」第49巻(2022): 108

[年会特集]山中千尋「第3回汎太平洋学術会議の定量分析」第49巻(2022): 109

[年会特集]中根美知代・菊池好行・雨宮高久「片山正夫門下生による1930年前後の量子力学の取り組み」第49巻(2022): 110

[年会特集]Yona Siderer「Kuroda Chika (1884-1968): Pioneer Woman Chemist in 20th Century Japan」第49巻(2022): 111

[年会特集]山根伸洋「戦時期における川崎京市の研究をめぐって」第49巻(2022): 112

[年会特集]山口達明「Fukui-Woodward・Hoffmann則―電子論からオービタル論へ―」第49巻(2022): 113

「第19回 化学史研修講演会案内」第49巻(2022): 114

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価格は、国内の場合は送料込みで1部
 会員  1500円
 非会員 2500円
です。会員・非会員の別、送付先(海外の場合は送料別途)、必要部数を事務局に注文して下さい。

第13回国際化学史会議 発表者募集(12/1締切)

菊池好行副会長より,2023年5月23-26日にリトアニアのビリニュスで開催予定の第13回国際化学史会議の発表者募集の情報を頂きましたので,会員のみなさまにお知らせします。(事務局)

CfP 13 ICHC Vilnus 2023 (pdf)

締切:2022年12月1日

サイト:ICHC2023

第15回環境教育講演会(2022.8)

河野俊哉理事から下記情報が寄せられましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。(事務局)

   *

第15回環境教育講演会 SDGs達成に向けたカーボンニュートラル実現のための化学技術

主催 日本化学会 環境・安全推進委員会
会期 2022年8月10日(水) 13:00~16:30
会場 化学会館+オンライン(Zoomウェビナーを利用したリアルタイム配信)
   ※今後のCOVID-19感染状況により完全オンライン方式に変更の可能性あり

趣旨
 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書によれば、直近数十年間の地球温暖化は人間の影響であることは疑う余地がないとされ、またそれによる損失と損害は自然の気候変動の範囲を超えて引き起こされています。国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成のためにも、地球温暖化対策、ひいては主要な温室効果気体である二酸化炭素の削減が欠かせません。この講演会では、「化学」の観点からSDGs達成に向けたカーボンニュートラル実現への課題と展望について、皆さまと共に学びたいと思います。

プログラム
13:00-13:05 開会挨拶・趣旨説明
 奥田 知明(環境・安全推進委員会 環境小委員会 委員長/慶應義塾大学理工学部 教授)
13:05-14:05 カーボンニュートラル社会実現に求められる化学と技術 ―水素の活用とカーボン空気二次電池,そしてエネルギービッグデータ科学―
 伊原 学(東京工業大学 物質理工学院応用化学系 教授/エネルギー・情報卓越教育院長/東工大InfoSyEnergy代表)
14:05-14:55 ネガティブエミッション技術として期待されるDirect Air Captureの開発について
 田中 一雄(川崎重工業株式会社 技術開発本部技術研究所 エネルギーシステム研究部 部長)
14:55-15:10 休憩
15:10-16:00 人工光合成の実用化に向けた取り組み
 濱口 豪(株式会社豊田中央研究所 グリーン燃料研究領域 リーディングリサーチャー)
16:00-16:25 パネルディスカッション『カーボンニュートラル社会に化学がどう貢献できるか? 』
16:25-16:30 閉会挨拶
 宮崎 あかね(環境・安全推進委員会 環境小委員会 副委員長/日本女子大学理学部 教授)
対象
初中等教育現場で環境教育を担う教員,環境問題に取り組む企業技術者・研究者, 環境問題の最新情報を求める一般社会人,環境問題の全体像把握を目指す学生・生徒など。

参加費
無料。
希望者には別途資料を有料配布(1,000円)。

申込
チケット申込サイト「Peatix」よりお申込みおよび事前決済を行ってください。
詳細はリンク先にてご確認ください。https://eesympo15.peatix.com/