会合・イベント

第8回化学史研修会 〜世界化学年2011登録行事〜

日時 2011年8月20日(土)13:00 〜 17:00
場所 CIC(キャンパス・イノベーションセンター東京)多目的室2
    〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6
     最寄駅: JR山手線・京浜東北線 田町駅(徒歩1分)、都営三田線・浅草線三田駅(徒歩5分)
後援 公益社団法人日本化学会,日本基礎化学教育学会,日本理化学協会,東京都理化教育研究会
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2011年度化学史研究発表会(年会) 〜世界化学年2011登録行事〜

日 時 2011年7月2日(土)・3日(日)
会 場 弘前大学 教育学部
    ( 〒036-8560 青森県弘前市文京町1 年会準備委員:東徹会員)
交 通 JR弘前駅から 徒歩約20分 バス約10分 タクシー約10分 続きを読む »

サイエンス・カフェ「科学史サロン2011」

 ローマ神話の「ヤヌス」は2つの顔を持っていたと言う。片や過去を見つめ、片や未来を見つめた顔だったのであろう。科学史を語ることは過去の科学や技術の発展を見つめることによって、今後の科学や技術の発展の行く末を見通すことになるのではないでしょうか。そのような想いで、談論風発のサイエンス・カフェを企画いたしました。多くの方々にご参加頂き、自由に話し合っていただきたいと願っています。

場所:東京工業大学、南8号館、623号室
主催:東京工業大学 国際高分子基礎研究センター 続きを読む »

2011世界化学年記念 第5回化学遺産市民公開講座(2011)

お知らせ:震災のため,日本化学会春季年会は中止となりました。それに伴い,この市民公開講座も中止となりました。(2011.3.22)

   *

2011世界化学年記念 第5回『化学遺産市民公開講座』─化学遺産認定と化学史映像─
日時:2011年3月26日(土)10:30-16:45
場所:神奈川大学 横浜キャンパス
   23号館3階311教室 (横浜市神奈川区六角橋、日本化学会第91春季年会SF会場) 続きを読む »

第7回化学史研修会

日時 2010年8月20日(金) 10:00 〜 16:50
場所 独立行政法人理化学研究所 本所・和光研究所 統合支援施設大会議室(受付:展示事務棟1F) 続きを読む »

サイエンス・カフェ「科学史サロン2010」

趣旨:ローマ神話の「ヤヌス」は2つの顔を持っていたという。片や過去を見つめ、片や未来を見つめた顔だったのであろう。科学史を語ることは過去の科学や技術の発展を見つめることによって、今後の科学や技術の発展の行く末を見通すことになるのではないでしょうか。そのような想いで、談論風発のサイエンス・カフェを企画いたしました。多くの方々にご参加頂き、自由に話し合っていただきたいと願っています。

場所:東京工業大学、南8号館、623号室
日時:下記
主催: 東京工業大学 国際高分子基礎研究センター 続きを読む »

2010年度化学史研究発表会(年会)

2010年度化学史学会年会ポスター日 時 2010年7月3日(土)・4日(日)
場 所 明治大学・駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台1丁目1)
    リバティ・タワー13階1136教室
主 催 化学史学会
後 援 日本化学会 続きを読む »

第13回 北天満サイエンスカフェ

テーマ:ニュートンも没頭した錬金術 なぜ人間は金を作ろうとしたのか?(無料)
話題提供:小森田 精子さん
日 時:4月17日(土)14時~16時
場 所:天五中崎通商店街中央(中崎町、天6)
主 催:天五中崎通商店街・黒崎東商店会
問い合わせ・ホームページ:http://kitatenma-cafe.com/ ポスター(pdf)

金の放つ不思議な耀き、人はこれに強く魅了されます。
しかし、これだけの理由によって錬金術への挑戦が続けられたのでしょうか??
古代から近世まで、科学者はいったい何を求めてきたのでしょうか?
今回は、科学の探求の本質に迫ります。

※編集部注:小森田さんは化学史学会会員です。

日本化学会「化学遺産認定 第1回」と市民公開講座

○ 化学史学会も協力している(社)日本化学会化学遺産委員会では、このたび「化学遺産認定 第1回」として、貴重な歴史的遺産6件を認定しました。詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.chemistry.or.jp/archives/index.html

○ 化学会では今月末に近畿大学にて開催される第90春季年会(2010年3月26日(金)~29日(月) )の「会長講演・表彰式」(27日(土)13時40分~15時20分)に引き続いて認定証授与式を行う予定です。

○ また、第4回化学遺産市民公開講座(3月28日(日))では古川安(化学史学会副会長)による「喜多源逸」の講演と並んで、この認定遺産の各々を紹介する講演が行われます。

○ なお、上記6件の認定化学遺産を紹介する三つ折りパンフレットを制作しました。情報量はwebページよりもむしろ少ないくらいですが、どなたにでも配ることができますので、知人や学生などに配布してくださる、または入手をご希望の方は、必要枚数を内田正夫(化学遺産委員会委員)までお申し出ください(email:uchidam@wako.ac.jp)。化学会から送付するように手配いたします。

第4回化学遺産市民公開講座(2010)

日時:平成22年3月28日(日)13時~16時40分
会場:近畿大学本部キャンパス(東大阪市小若江、日本化学会第90春季年会会場)
企画:日本化学会化学遺産委員会
主催:日本化学会・化学史学会  続きを読む »