会合・イベント

第16回化学史研修講演会(2019)

8/24(土)東京・本郷の東京外国語大学本郷サテライトにて,化学史研修講演会を開催します。今回は,小澤健志先生と隠岐さや香先生にご講演いただきます。

会 期 2019年8月24日(土)13時~16時15分
会 場 東京外国語大学 本郷サテライト 3階セミナールーム
http://www.tufs.ac.jp/common/satellite/#access
〒113-0033 東京都文京区本郷2−14−10
最寄駅: 都営バス 本郷二丁目停留所 徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車 徒歩3分
JR線 御茶ノ水駅 お茶の水橋口下車 徒歩7分
主 催 化学史学会
後 援 (公社)日本化学会,日本基礎化学教育学会,日本理化学協会,東京都理化教育研究会

参加申込締切 2019年7月19日(金)

プログラム
12:30 受付開始

13:00~14:30

小澤健志((株)NAAリテイリング)「明治初期におけるお雇いドイツ人化学教師」

明治初期における東京大学前身校におけるドイツ人科学教師についてこれまでほとんど知られていなかった。私は日本国内、ドイツの公文書館においてドイツ人化学教師の生い立ち、修学歴を中心とする足跡及び日本での教授活動内容状況を調査した。本講演では、一次史料をもとに彼らの足跡を紹介するとともに、日本における近代化国家の形成過程に果たした彼らの役割を明らかする。

14:45~16:15

隠岐さや香(名古屋大学)「科学史から考えるジェンダー平等と科学教育」

理系には女性が少ないとよく言われるが、数学、工学、生命科学、化学、医学など、分野ごとでもジェンダー比率は違っている。また、日本における文系・理系選択は、諸外国に比べてもジェンダー間の差が大きい。本報告では、近年の研究をもとに現状分析を紹介した上で、その歴史的背景について考察する。特に19世紀において科学の専門職業化が進む中で、そこに伝統的な男女分離の社会関係が分野ごとにどのように埋め込まれたのかについて、いくつかの先行研究を元に確認する。その上で、ジェンダー平等な科学教育の可能性について考察したい。

参加費 無料(資料代1,000円)
参加申込方法 葉書・ファックス・e-mailのいずれかにて,氏名・所属・連絡先を明記の上,お申し込み下さい。 ただし,当日参加も可
申込先/問合先 352-8523 埼玉県新座市北野1丁目2-25 立教新座中学校・高等学校 渡部智博宛
電話(048)471-6631 FAX(048)473-0455 E-mail: twatanab@nhss.rikkyo.ne.jp

その他 費用は,当日お支払い下さい。 希望者には,修了証を発行します。申し込みの際,その旨お知らせ下さい。

参考:これまでの化学史研修講演会

年会 一般講演発表者への連絡事項

化学史学会年会 一般講演発表者のみなさまへ

 年会準備委員会より,一般講演の発表に関する情報をお伝え致します。

1.使用機材について

 パワーポイントを利用する場合は,ファイルをUSBメモリに入れて持参し,セッションが始まる前に,こちらで用意したパソコンにファイルをコピーし,あらかじめテストしてください。

 あるいは,ご自分のノートパソコンを持参し,発表開始時に会場のプロジェクタに接続してください。なお,接続はVGAケーブルのみ対応します(HDMIケーブルは不可)。

 レーザーポインターは学会が用意します。

2.配付資料について

 配付資料がある場合は,一般講演の参加者は多くて50名程度ですので,50部用意いただければ足りると思われます。

3.発表時間について

 一般講演の一人の持ち時間は,質疑応答を含めて30分です。ベルは,
  終了15分前に 1鈴
  終了10分前に 2鈴
  終了時刻に   3鈴
を鳴らします。発表は終了10分前くらいで終わるようにしてください。

化学史学会 2019年度 通常総会議題

2019年度通常総会の議題を掲載します。(事務局) 続きを読む »

環太平洋国際化学会議2020 (Pacifichem 2020) のお知らせ

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2020年12月15日〜20日の6日間,米国ハワイ州ホノルルで「環太平洋国際化学会議2020 (Pacifichem 2020)」が開催されます。日本を含む環太平洋7か国の化学会が主催し,5年ごとに開催され,次回(第8回)は日本化学会がHost Societyです。なお,化学史学会は前回に引き続きOfficial Participating Organizationです。 続きを読む »

2019年度年会2日目(日曜日)の会場(立正大学構内)への入り方

第2日目の日曜日は、正門や会場の9号館の入り口が閉鎖されてしまいますので、正門右脇のスロープから構内に入ることになります。その入り口付近の様子と進路を示したのが2枚の画像です。スロープの途中で左に曲がりますが、それ以後は案内表示に従っていけば会場につきます。

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2019年度化学史研究発表会(年会)

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2019年度の化学史研究発表会(年会)は,2019年6月29日(土)30日(日),立正大学品川キャンパスで開催します。本年会は,国際周期表年2019の記念イベントです。 続きを読む »

第13回化学遺産市民公開講座(2019)

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化学遺産市民公開講座が3/17(日)に甲南大学岡本キャンパスで開催されます。化学史学会も主催団体です。(事務局) 続きを読む »

シンポジウム「周期表が拓く科学と技術 国際周期表年を迎えて」(2019)

新井理事より寄せられた2/23の国際周期表年記念シンポジウムの情報をお知らせします(事務局)。 続きを読む »

世界を変えた書物展(2018)

世界を変えた書物展(2018)

上野の森美術館(東京・上野)で「世界を変えた書物展」が9/24(月・祝)まで開催中とのことです。主催は金沢工業大学と上野の森美術館。ちなみに,金沢工業大学ライブラリーセンターは本学会の賛助会員です。(事務局)

[世界を変えた書物]展 —人類の知性を辿る旅—

会期 2018年9月8日(土)〜24日(月・祝) 会期中無休 入場無料
   午前10時〜午後5時(入場は閉場の30分前まで)

場所 上野の森美術館
   東京都台東区上野公園1-2 アクセス

内容 科学史技術史上の重要な著書(初版本)の展示 出展ブックリスト

詳しくは,こちらのウェブサイトへ。

福井謙一生誕百年記念展示・シンポ(2018)

福井謙一生誕百年記念展示・シンポ(2018)

古川安会員(前会長)より,ノーベル化学賞受賞者・福井謙一の生誕百年記念イベントに関する情報を頂きましたので掲載します。(事務局)

京都大学総合博物館2018年度企画展/福井謙一博士生誕百年記念展示

ノーベル賞化学者を育んだ教室 ―応用をやるには、基礎をやれ―

期日:2018年10月3日(水)ー12月9日(日)
場所:京都大学総合博物館

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