投稿者: admin

総説・解説

会誌『化学史研究』に掲載された「総説」(特定のテーマに関して幅広い観点から展望したもの)と「解説」(特定のテーマに関して会員の理解に資するよう平易に説明したもの)の一覧です。 続きを読む »

化学史シンポジウム

 日本化学会秋季年会における連合討論会として,化学史学会と日本化学会の共催の形で1990年から1997年までに計6回開催されました。 続きを読む »

年会シンポジウム

年会の際に開催されたシンポジウムの講演要旨です。 続きを読む »

『化学史研究』第35巻第4号(2008.12)

会誌『化学史研究』第35巻第4号(通巻第125号)が発行されました(2008.12.20発行、全60頁)。 続きを読む »

次期役員選挙の結果(会告)

1)選挙管理委員会からの報告(2008年10月13日)

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評伝 西洋の化学者

会誌『化学史研究』の連載。1999年から2005年までの7年間で全8回。第1回の直前に特集の趣旨説明があります。 続きを読む »

日本の化学者

会誌『化学史研究』の連載。1995年から2011年までの17年間に19回掲載されています(第14回は4つの号に分載されています。また、第15回は欠番です)。 続きを読む »

科学史研究の新潮流

会誌『化学史研究』の連載。1992年から2005年までに6回。 続きを読む »

教育シリーズ

会誌『化学史研究』の連載。1981年から2003年までに23回。第16号(1981)に林良重氏によるシリーズの趣旨説明があります。 続きを読む »

技術史シリーズ

会誌『化学史研究』の連載。1991年に始まり、現在も続いています。第28巻(2001)に亀山哲也氏によるこのシリーズの回顧があります。また、本連載の内容を元にして、化学史学会編『20世紀の日本の化学技術——21世紀が見えてくる』(TIC、2004)が発行されました。 続きを読む »