第10回化学史研修講演会
日時 2013年8月17日(土) 13:00 〜 16:15
場所 CIC(キャンパス・イノベーションセンター東京) 多目的室(予定)
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 続きを読む »
日時 2013年8月17日(土) 13:00 〜 16:15
場所 CIC(キャンパス・イノベーションセンター東京) 多目的室(予定)
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 続きを読む »
2013年度の化学史学会年会開催に合わせて,2013年7月に東京電機大学所蔵特別コレクション「山岡文庫」展示が東京電機大学総合メディアセンター1階通路で開催されました。 続きを読む »
2013年度年会シンポジウム「事典の世界」で配布された下記資料に一部不備がありましたので、PDFファイルを提供頂きました。下記リンクからダウンロードすることが出来ます。
寺田元一「『百科全書』と化学」(pdf, 約850KB)
2013年度化学史研究発表会(化学史学会年会)の下記プログラムにてUstream生中継を行う予定です。
2013年7月7日(日)
9:30〜12:00
シンポジウム「20世紀日本化学史」
・梶雅範(東京工業大学)「日本化学史の課題」
・大野誠(愛知県立大学)「20世紀イギリスにおけるエリート科学者の輩出基盤」
・古川安(日本大学)「福井謙一と日本の量子化学」
・内田正夫(和光大学)「化学遺産」
13:00〜14:00 特別講演(一般公開,無料)
亀山哲也「化学史学会—創設から40年—」
※なお,まだUstream中継には不慣れなため,予告なく中断または中止することがありますことをご了承ください。
今年度の年会開催にあわせて,東京電機大学が所蔵する「山岡文庫」の一部資料を図書館1階に展示します(なお,クラークコレクションと科学技術和本文庫は展示いたしません)。一般の方が図書館に入館するには許可が必要ですが,年会参加者には来客用入館カードをお貸しいたしますので,年会開催中(日曜日も可)見学することができます。詳しいことは,年会でお渡しする資料でお知らせする予定です。
参考:【学生・教職員対象】特別コレクション「山岡文庫」展示(大学ウェブサイト)
※リンク先の情報には,年会開催中は,年会会場受付にも一部展示するとありますが,予定変更によりポスターのみの掲示となります。
会 場 東京電機大学 東京千住キャンパス 1号館2階 1205セミナー室 会場への行き方はこちら
〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
(年会準備委員 田中浩朗理事) 続きを読む »
会誌『化学史研究』第40巻第2号(通巻第143号)が発行されました(2013.6.15発行)。
目次
[技術史シリーズ]台信富寿「明治・大正期におけるセメント製造技術の変遷(1) 我が国におけるセメント製造方式の変遷」第40巻(2013): 51-61 [技術史シリーズ]台信富寿「明治・大正期におけるセメント製造技術の変遷(2) 小野田セメントにおけるセメントの品質推移」第40巻(2013): 62-73 [紹介] 中尾暁・藤本大士・住田朋久・ 坂本邦暢・矢野厚・ 柴田和宏「 Isis特集:応用科学」第40巻(2013): 74-76 [紹介] 柴田和宏・坂本邦暢・下野葉月・藤本大士・松村一志・山口まり「Kusukawa, Picturing the Book of Nature」第40巻(2013): 76-79 [紹介]新井和孝「『風雪の百年 チッソ株式会社史』 」第40巻(2013): 79-80 [年会特集]「詳細プログラム」第40巻(2013): 81 [年会特集]亀山哲也「化学史学会―創設から40年―」第40巻(2013): 82-83 [年会特集]吉本秀之「ハリス『技術事典』の起源」第40巻(2013): 84-85 [年会特集]河野俊哉「18世紀の百科事典における「化学」」第40巻(2013): 86-87 [年会特集]寺田元一「『百科全書』と化学」第40巻(2013): 88-89 [年会特集]岡本拓司「科学・技術・倫理百科事典の翻訳・編集について」第40巻(2013): 90-91 [年会特集]大野誠「『化学史事典』編纂の現状と今後」第40巻(2013): 92-93 [年会特集]梶雅範「日本化学の転換点としての1930~60年代」第40巻(2013): 94-95 [年会特集]大野誠「20世紀イギリスにおけるエリート科学者の輩出基盤」第40巻(2013): 96-97 [年会特集]古川安「福井謙一と日本の量子化学」第40巻(2013): 98-99 [年会特集]内田正夫「日本化学会認定「化学遺産」で語る日本の化学史・化学技術史」第40巻(2013): 100 [年会特集]北原文雄「ミセル誕生100年を迎えて――「ミセルの化学史:後編」の試み」第40巻(2013): 101 [年会特集]五島綾子「ナノテクノロジーの化学史(1)ナノテクノロジーの萌芽とその背景」第40巻(2013): 102 [年会特集]亀井修・大田博樹「産業技術史資料情報の社会的な知としての共有化について――「技術の系統化調査・農薬」を中心にして」第40巻(2013): 103 [年会特集]島原健三「事例研究・小学会の誕生まで――日本キチン・キトサン学会の場合」第40巻(2013): 104 [年会特集]伊藤一男「ドイツ化学史の旅(4)――わが国近代化学の源流はリービッヒ学派にあり」第40巻(2013): 105 [年会特集]中辻慎一「Paul Friedlaenderの生涯と研究について」第40巻(2013): 106 [年会特集]Yona Siderer「19世紀中葉の日本における化学言語の発展(英語)」第40巻(2013): 107 [年会特集]山口真「Duschinskyの足跡と光化学(その2)」第40巻(2013): 108 [年会特集]黒田光太郎「電子顕微鏡法の化学物質研究への展開」第40巻(2013): 109 [年会特集]原宏「オゾンとRobert Angus Smith」第40巻(2013): 110-111※バックナンバーをご注文頂けます →バックナンバーの総目次はこちら
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会誌『化学史研究』第40巻第1号(通巻第142号)が発行されました(2013.3.15発行)。
目次
[論文]川島慶子「科学アカデミーに挑んだ女:エミリー・デュ・シャトレと『火の論文』出版の意味」第40巻(2013): 1-19 [総説]川島慶子「ジェンダーの視点から見た、「科学者」マリー・キュリーの「成功」」第40巻(2013): 20-33 [総説]大野誠「プロソポグラフィ考」第40巻(2013): 34-41 [広場]古谷圭一「分析機器・科学機器遺産認定制度の発足」第40巻(2013): 42-45 [紹介] 柴田和宏・工藤璃輝・ 坂本邦暢「 Isis特集:科学における教科書」第40巻(2013): 46-47 [紹介]大野誠「The Correspondence of Joseph Black 」第40巻(2013): 47-48 [紹介]古谷圭一「ハミルトン『電気事始め マイケル・ファラデーの生涯』」第40巻(2013): 48-49 [ニュース]内田正夫「イギリス王立化学会歴史グループ(RSCHG)ニュースレターの電子化」第40巻(2013): 49日本化学会関東支部が下記のような講演会を開催するそうです(事務局)。
化学への招待―講演会 「元素の発見と同定―1世紀前,そして現在」
会期 2013年2月2日(土)14時~16時15分
会場 日本化学会7階ホール(東京都千代田区神田駿河台1-5)
〔アクセス〕JR・地下鉄「御茶ノ水」徒歩3分
先日の理研による113番元素検出に関する新しい報告が世界的に注目を集めています。新元素かどうかを判断する決定的な基準は,高校の化学でも早い時期に学ぶ「原子番号」ですが,これが実験的に確立されたのがちょうど1世紀前のことです。この機会に,新元素発見をテーマに取り上げ,約1世紀前になされた原子番号の確立に関連した話題とあわせて講演して戴きます。
①講演「化学元素の考え方の転換、原子番号の発見まで─ラヴォワジエ、メンデレーエフ、モーズレー」
東京工業大学 梶 雅範先生
(14時00分~15時00分)
化学の中心概念である化学元素の考え方の変遷について、歴史的に概観する。18世紀末にラヴォワジエが近代的な元素概念を提出してから、メンデレーエフによる元素の周期律発見を経て、20世紀初頭のモーズレーによる原子番号発見までの元素概念の歴史を、ラヴォワジエ的段階、メンデレーエフ的段階、モーズリー的段階と三段階で捉えてみる。
②講演「新発見の113番元素」
理化学研究所 森田浩介先生
(15時15分~16時15分)
原子番号が94を超える元素はすべて人工合成によって発見された。また地球上の物質から発見された94種類の元素のうち、天然の物質から発見される以前に人工合成によって発見された元素が5種類ある。現在は118種類の元素の存在が報告されているが、名前の付いている元素はそのうち114種類。1~112番までの元素と114、116番元素である。新元素はどのように作られるのか?元素の名前はどう決まっているのか?と言ったことをお話しする。
講演50分・質疑応答10分
対象 高校生,中学・高校教員,大学生・一般市民
参加費 無料
定員 120名(先着順)
詳しくは、日本化学会関東支部のウェブサイトをご覧ください。